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保存数で選ぶ!えびを使うレシピランキング
旨味たっぷりのえびは、和食や中華、洋食までさまざまな料理に使うことができる便利な食材です。
サラダに、炒め物、スープに蒸し料理……と数あるレシピのなかで、みんなが作ってみたい人気レシピはどれでしょうか?
本記事ではmacaroni公式インスタグラムのえびを使うレシピのなかから、1位から54位までの順位を発表しつつ、各メニューのおすすめポイントや調理のコツなどをお届けします。
サラダに、炒め物、スープに蒸し料理……と数あるレシピのなかで、みんなが作ってみたい人気レシピはどれでしょうか?
本記事ではmacaroni公式インスタグラムのえびを使うレシピのなかから、1位から54位までの順位を発表しつつ、各メニューのおすすめポイントや調理のコツなどをお届けします。
調査概要
対象:macaroni公式Instagram
調査期間:2022年8月3日〜2024年8月1日
調査方法:macaroni公式Instagramの「保存数」を集計
(https://www.instagram.com/macaroni_news/?hl=ja)
調査期間:2022年8月3日〜2024年8月1日
調査方法:macaroni公式Instagramの「保存数」を集計
(https://www.instagram.com/macaroni_news/?hl=ja)
調理時間20分
材料
ライスペーパー
、
冷凍むきえび
、
塩
、
片栗粉
、
はんぺん
、
長ねぎ
、
a. 味付塩こしょう
、
a. しょうが(すりおろし)
、
a. 鶏ガラスープの素
、
a. 酒
、
a. ごま油
、
キャベツ
、
水
栄養情報(1人あたり)
180kcal
16g
2.8g
23.1g
21.6g
1.6g
えび蒸し餃子は広東料理の代表的な飲茶のひとつです。本場では浮き粉という粉を使いますが、手に入りやすいライスペーパーで代用して作りましょう。プリプリとしたえびの食感にふわふわ食感のはんぺんが合わさり、やみつきになるおいしさです。皮同士がくっつかないよう、間隔をあけてフライパンに並べ入れてくださいね。
デパートの地下で販売されているような、ボリュームのあるサラダです。えびもブロッコリーも火を使わず、レンジ加熱だけで作れますよ。えびとブロッコリーは加熱時間が異なるので、それぞれ分けて加熱してくださいね。ゆで卵は崩れないように最後に加え、やさしく和えましょう。
えびが主役の塩炒めのレシピです。アスパラガスが彩りをプラスしてくれますよ。えびは下味をつけてから炒めてくださいね。加熱時間が長くなると硬くなってしまうので、火加減に注意が必要です。さっと炒めてプリプリ食感にしましょう。
シュウマイの皮の代わりに大葉を使うレシピです。大葉のさわやかな風味がえびのおいしさを引き立ててくれますよ。蒸し器を使わず、フライパン加熱で作れるのがうれしいポイントです。シュウマイを作るハードルが一気に下がりますよ。オイスターソースでしっかり下味を付けるので、付けだれなしでもおいしく食べられます。
木綿豆腐とはんぺんを合わせ、ふわふわの食感に仕上げる揚げ物です。枝豆が食感のアクセントになりますよ。えびの旨味が閉じ込められたひと品で、育ち盛りのお子さんのおやつとして、またおつまみにもおすすめですよ。
香ばしい風味が特徴のほうれん草と桜えびのナムルです。桜えびには旨味がたっぷり含まれているので、少しの調味料でおいしいひと品になりますよ。味がぼやけないよう、ほうれん草の水気はしっかり切りましょう。ひと手間かかりますが、桜えびは乾煎りすると風味が増し、よりおいしく仕上がります。
調理時間20分
材料
はんぺん
、
冷凍むきえび
、
a. とろけるチーズ
、
a. マヨネーズ
、
a. 味付塩こしょう
、
a. しょうが(すりおろし)
、
a. 片栗粉
、
酒
、
サラダ油
、
大葉
、
レモン果汁
栄養情報(1人あたり)
284kcal
20g
16.7g
14.2g
14.1g
2.1g
えびとはんぺんでつくねを作りましょう。チーズを加えれば、子どもがおいしく食べられるひと品になりますよ。しっかり味がついているので、付けだれは必要ありません。できたての状態にレモンを絞っていただくとお店で出てくるような味わいになりますよ。冷めてからもおいしくいただけるので、お弁当のおかずにもおすすめです。
めんつゆとバターの間違いない組み合わせで味付けする炒め物のレシピです。桜えびと青のりが新じゃがいもを風味豊かに仕上げてくれますよ。じゃがいもは新じゃがいもを使って皮までおいしくいただきましょう。おつまみとしていただく場合は、七味唐辛子をプラスするアレンジがおすすめです。
えびとはんぺんと合わせましょう。春巻きの皮で包んで揚げれば、外側はサクッと、中はふんわりとしたおいしい春巻きになりますよ。えびは細かく叩くとはんぺんとなじみ、大きめにすると海老のプリッとした食感が残ります。お好みの粗さに叩いてくださいね。
エリンギは味に癖がないので、えびとともに炒めれば少量のえびでもおいしく、ボリュームのあるひと皿になりますよ。えびには片栗粉をまぶし、カリッとした食感にしましょう。ニラが旨味と彩りをプラスしてくれます。子どもはそのまま、辛いものが好きな人は唐辛子を加えて辛味をプラスするのがおすすめですよ。
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)
191kcal
15.2g
12.1g
6.6g
5.1g
1.2g
えびと卵を合わせて中華風の炒め物にしましょう。キャベツをプラスすればボリュームのあるひと皿になります。加熱時間が長くなりすぎると、えびは硬くなり、キャベツの食感は悪くなってしまいます。すべての工程を強火で手早く調理するのがポイントですよ。
調理時間20分
材料
栄養情報(1人あたり)
147kcal
18.5g
2.9g
11.3g
9.9g
2.1g
えびとはんぺんでつくねを作り、キャベツで巻きましょう。キャベツは大きめのものを使用し、あらかじめレンジ加熱しておくと包みやすくなりますよ。かわいらしい見た目はお弁当のおかずにぴったりです。お好みでポン酢しょうゆをつけていただきましょう。
えびとブロッコリーをマヨネーズで炒めます。マヨネーズが油の代わりをしてくれるので炒め油は必要ありません。ブロッコリーはあらかじめレンジ加熱しておけば、あとはえびとブロッコリーを炒めるだけで完成します。えびは酒と片栗粉を揉み込んで、臭みを抑えてプリっとした食感に仕上げましょう。
えびとアスパラを炒めるレシピです。調味料にオイスターソースとマヨネーズを使うことで味が簡単に決まりますよ。しっかりとしたコクのある味なので、育ち盛りのお子さんもきっと満足してくれますよ。調理に入る前に計量はすべて済ませておきましょう。加熱時間が長くなりすぎないようさっと炒めるのがポイントです。
餃子のたねをえびとはんぺんで作りましょう。焼くのではなく揚げることで、おつまみにぴったりの味わいになりますよ。餃子のたれは酢醤油が基本ですが、スイートチリソースとマヨネーズを混ぜた甘酸っぱいソースを絡めれば、いつもの餃子とはひと味違うおいしさを楽します。
調理時間3分
材料
栄養情報(1人あたり)
38kcal
2.8g
0.2g
7.3g
6.2g
2.1g
材料は4つだけ、3分で完成するおひたしのレシピです。レンジ加熱だけで作ることができるのでとても手軽ですよ。食卓がさみしいとき、あとひと品欲しいときに重宝します。春キャベツは手でちぎることで、調味料が絡みやすくなりますよ。食べる直前にかつおぶしをのせて風味豊かに仕上げましょう。
チンゲン菜は加熱してもシャキシャキとした食感がしっかり残る野菜です。えびと合わせて炒め物にすれば、えびのプリっとした食感とチンゲン菜のシャキシャキ食感のコントラストを楽しむことができますよ。オイスターソースを加えればコクと旨味がたっぷりのひと皿になります。
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