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【1位~20位】パスタの人気レシピランキング
イタリアンの定番であるパスタ料理は、ソースによってジャンル分けされます。ペペロンチーノに代表されるオイル系をはじめ、トマト系やクリーム系、チーズ系、バジル系など種類が豊富。あなたはどんなソースのパスタがお好みですか。
この記事では、macaroni公式Instagramで人気のパスタレシピをご紹介します。保存数が多い順に、1位から20位までランキング形式でまとめました。チェックしておけば、新しいパスタ料理に出会えますよ♪
この記事では、macaroni公式Instagramで人気のパスタレシピをご紹介します。保存数が多い順に、1位から20位までランキング形式でまとめました。チェックしておけば、新しいパスタ料理に出会えますよ♪
調査概要
対象:macaroni公式Instagram
調査期間:2022年8月3日〜2024年8月1日
調査方法:macaroni公式Instagramの「保存数」を集計
(https://www.instagram.com/macaroni_news/?hl=ja)
調査期間:2022年8月3日〜2024年8月1日
調査方法:macaroni公式Instagramの「保存数」を集計
(https://www.instagram.com/macaroni_news/?hl=ja)
日本には、オイルやトマトソース系などに関係なく、和風系という独自のパスタがあります。ツナ缶と3種類のきのこを具材に、めんつゆで味付けするこのレシピが1位。最後に加えるバターと粗挽き黒こしょうが良いアクセントです。
モッツァレラチーズとカットトマト缶で作る、チーズ&トマトソースのパスタが2位です。本場イタリアでもよくある組み合わせで、具材がなくてもコクがあって十分においしいのが魅力。コンソメを加えてしっかりめの味に仕上げます。
調理時間20分
材料
栄養情報(1人あたり)
559kcal
16.7g
14.4g
96.9g
87.3g
2.2g
南イタリアのプーリア州には、「暗殺者のパスタ」と呼ばれる、物騒な名前の料理があります。名の由来には諸説ありますが、作り方はいたって簡単。乾麺をゆでずに、フライパンでトマトソースを吸わせて、焦がすのがポイントです。
独特のだしが出るしめじとまいたけを具材に、牛乳とコンソメを加えて、クリーミーに仕上げるパスタです。最後にとろけるチーズをパスタと混ぜ合わせ、粉チーズと粗挽き黒こしょうをトッピング。濃厚なコクと旨味を堪能できます。
1cm幅に切ったブロックベーコンを具材に、カットトマト缶とコンソメで、トマトソースパスタにする基本の作り方。いまはバスタを別にゆでることなく、レシピのようにソースで煮るのが、定番になりつつあります。簡単で良いですね。
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)
423kcal
21.8g
4.8g
79.6g
70.5g
3g
はじめに、油でにんにくを炒めて香りを立たせるのは、どんなパスタ料理でも基本中の基本。ツナ缶のオイルでにんにくとなすを炒め、カットトマト缶、コンソメでソースを作るレシピ。牛乳を加えればトマトクリームパスタになります。
調理時間15分
材料
ツナ缶だけでなく、シャキシャキ食感が持ち味の水菜もパスタによく合います。ごま油でにんにくみじん切りを炒め、ポン酢しょうゆで味付けし、白いりごまと刻み海苔をトッピングすれば和風パスタに。パパっと作れておいしいですよ。
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)
428kcal
15.8g
13.5g
65g
58.7g
2g
和風のアーリオ(にんにく)・オーリオ(油)・ペペロンチーノ(唐辛子)です。本来はオリーブオイルを使いますが、レシピではサラダ油を使用。小松菜とベーコンを具材に、めんつゆで味付けし、上に刻み海苔をトッピングします。
フライパンでコンソメスープを沸騰させ、スパゲッティを表記時間どおりにゆでるだけ。バターと粉チーズ、粗挽き黒こしょうを和えれば、あっという間にチーズパスタができます。にんにくを炒めて作るとより風味豊かで香ばしいですよ。
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)
519kcal
17.8g
23.3g
65.4g
59.8g
3.5g
冷蔵庫にキャベツが余っているときにおすすめしたい、コンソメしょうゆ味のパスタです。具材にウインナーソーセージも入れるので、ボリュームがあって食べごたえ満点。しょうゆの香ばしさと、にんにくの風味が食欲をそそります。
調理時間15分
材料
スパゲッティ1.6mm
、
合い挽き肉
、
玉ねぎ
、
カットトマト缶
、
水
、
a. ケチャップ
、
a. ウスターソース
、
a. にんにく(すりおろし)
、
a. 砂糖
、
a. コンソメ
、
バター(有塩)
、
粉チーズ
、
パセリ
栄養情報(1人あたり)
786kcal
34g
31.1g
101.8g
93.2g
4.6g
肉のソースといえば、ボローニャ発祥のボロネーゼが有名。ミートソースは、アメリカのイタリア系移民による料理が、日本に伝わったものだとされます。ソース作りとパスタのゆであげを一緒に、レンジ加熱で済ませる簡単レシピです。
いかにも贅沢な感じがする、カニの身入りスパゲッティの作り方です。レシピではちょっとお手軽なカニ缶を使用して、トマトクリームパスタに。カットトマト缶とコンソメ入りのソースでパスタをゆで、カニ缶と牛乳を加えて仕上げます。
厚切りのブロックベーコンとほうれん草で、トマトソースパスタを作ってみましょう。こちらも具材の炒めからソース作り、スパゲッティのゆでまでを、ワンパンで済ませる簡単な作り方。燻製香と旨味、甘味、酸味のバランスが良いです。
殻付き帆立貝や生食用の帆立貝柱は高価ですが、ボイルしたベビーホタテはわりとリーズナブルですね。そんなベビーホタテとほうれん草で、バターしょうゆ味のパスタを作るレシピ。ほのかな貝の風味と旨味が口の中いっぱいに広がります。
ワンパンで作るパスタ料理は、洗い物が少なくて後片付けが楽ですが、レンジだけで加熱できれば、さらに火を使わずに済みます。コンソメとケチャップ、牛乳などでソースを作り、スパゲッティもゆであげる、レンジ調理のレシピです。
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)
469kcal
18.8g
15.2g
68.1g
62g
4g
なめことなめ茸を混同する人がいますが、なめこは品種名で、なめ茸はえのきだけを調味した瓶詰の商品名。そんななめ茸とツナ缶を具材に、めんつゆで味付けする和風パスタの作り方です。なめ茸のとろりとした食感がクセになります。
調理時間20分
材料
栄養情報(1人あたり)
590kcal
21g
21.5g
82.3g
75.8g
4.2g
冷製パスタの作り方で、大葉とツナ缶、トマトを具材にします。味付けにめんつゆを使って、和風のさっぱりした味わいに。レシピでは普通のスパゲッティで作りますが、極細のカッペリーニを使うと、舌ざわりがよくておいしいですよ。
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)
507kcal
19.4g
19.4g
69g
61.5g
3.8g
ごま油でピーマンとツナ缶を炒め、スパゲッティをゆでて、めんつゆや塩こんぶで調味するパスタ。ランキングに和のソースが多いのを見ると、やはり日本人には和風が合うようですね。バターと粗挽き黒こしょうで風味よく仕上げます。
しめじと鮭フレークでクリームパスタを作るレシピ。瓶詰が多いものの、一部にはレトルトパウチ商品もあります。牛乳とバターでクリーミーに仕上げますが、だしはコンソメではなく白だしを使用するのがミソ。和洋折衷の味わいです。
緑色の見た目から、バジルペーストで作るジェノベーゼかと思いきや、じつはその正体は青のりなのです。牛乳とコンソメ、粉チーズでクリーミーに仕上げますが、磯の風味豊かな和風寄りの味わい。レンジと耐熱ボウルひとつで作ります。
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※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
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