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さつまいもの人気レシピランキング
秋から冬に旬を迎えるさつまいも。店頭に並ぶのを心待ちにしている人も多いのではないでしょうか。18世紀初頭、薩摩藩で本格的に栽培が始まったことから、さつまいも(薩摩芋)という名前がついたとされています。いまでも鹿児島県はさつまいもの一大生産地として有名ですね。
そんなさつまいもを使う人気レシピを、1位から33位までランキング形式でお届けします。macaroni公式Instagramで紹介したもののなかから、保存数の多い順にまとめました。ぜひチェックして、さつまいもの魅力を再発見しましょう♪
そんなさつまいもを使う人気レシピを、1位から33位までランキング形式でお届けします。macaroni公式Instagramで紹介したもののなかから、保存数の多い順にまとめました。ぜひチェックして、さつまいもの魅力を再発見しましょう♪
調査概要
対象:macaroni公式Instagram
調査期間:2022年8月3日〜2024年8月1日
調査方法:macaroni公式Instagramの「保存数」を集計
(https://www.instagram.com/macaroni_news/?hl=ja)
調査期間:2022年8月3日〜2024年8月1日
調査方法:macaroni公式Instagramの「保存数」を集計
(https://www.instagram.com/macaroni_news/?hl=ja)
さつまいもをカットすると、断面が黒く変色します。そのため切って調理する場合はアク抜きが必要。レシピでも、輪切りにして水にさらします。耐熱容器に入れた砂糖とみりん、しょうゆ、さつまいもをレンジ加熱する甘煮の作り方です。
さつまいもを油で揚げて天ぷらにすると、独特の甘味とホクホク食感を堪能できます。こちらは普通の天ぷらではなく、皮付きのさつまいもを千切りにして、ひとくちサイズのかき揚げに。切ってから、水にさらすのを忘れないでくださいね。
卵や牛乳入りのホットケーキミックスを、耐熱容器に入れレンジ加熱して、蒸しパンを作ります。加える具材は、さいの目切りのさつまいもとクリームチーズ。素朴な甘さとまろやかなチーズ、ふんわりした蒸しパンの食感がたまらないですよ。
こちらも、さつまいもをレンジ加熱してマッシュし、塩や牛乳と混ぜ合わせたフィリングを使うレシピです。ライスペーパーで巻いた、クリームチーズ入りフィリングを焼くと、餅のような仕上がりに。甘いみららしあんをつけて食べましょう。
炊飯器のケーキモードを利用して、丸いドーム形のさつまいも入りケーキを作ります。さつまいもは1cm角に切り、水にさらしてレンジ加熱。ホットケーキミックス生地に具材を混ぜ合わせ、炊飯器に流しこんでスイッチオンするだけです。
2位のかき揚げと同じく、さつまいもを油で揚げるレシピです。輪切りにして水にさらしたさつまいもに、鶏ガラスープの素やみりん、しょうゆで下味をつけるのがポイント。こんがり揚げれば、そのままでもおいしい唐揚げができあがります。
じゃがいもグラタンがあるように、さつまいものグラタンもおすすめです。玉ねぎとブロックベーコンの厚切りを加え、ホワイトソースと和えるボリューム満点なひと品。甘味と塩味、旨味のバランスがよく、子どもが喜んで食べてくれます。
さつまいも入りプリンの作り方。レンジ加熱したさつまいもをミキサーでなめらかにし、卵や牛乳、バニラエッセンスと混ぜ合わせます。あとはプリン型に入れて、オーブンで湯せんすれば完成。こちらも子どもが喜ぶこと間違いなしです。
鶏もも肉とさつまいもを具材にする、南蛮漬けのレシピです。鶏肉とさつまいもは揚げ焼きして、唐辛子としょうがを効かせた、だし入りの甘酢しょうゆに漬けるだけ。さつまいもの素朴な甘味が、南蛮だれの甘酸っぱさによく合います。
フランスの家庭では、じゃがいものガレットが一般的。そんなガレットをさつまいもの千切りで作ります。薄力粉とスライスチーズを加え、塩こしょうで味付けして焼くだけ。メープルシロップをかけて、甘じょっぱさを楽しむのも良いですね。
調理時間60分
材料
栄養情報(1個あたり)
219kcal
3.1g
14.4g
22.6g
21.5g
0.1g
レンジ加熱したさつまいもと牛乳、生クリーム、グラニュー糖でムースを作るレシピ。材料をミキサーでなめらかにし、溶かしたゼラチンを加えて攪拌すれば準備完了です。冷やし固めれば、おやつにぴったりなムースができあがります。
調理時間40分
材料
栄養情報(全量)
813kcal
3.9g
52.5g
92.7g
87.5g
0.3g
さつまいもでコクのあるクリームを作ります。レンジ加熱したさつまいもを、マッシャーでつぶしてから、生クリームやグラニュー糖と一緒にミキサーで撹拌するだけ。皮を厚めにむくのが、口当たりよくなめらかに仕上げるためのコツです。
テリーヌとは本来、陶器製の容器を指すフランス語で、すりつぶした食材を型に入れて蒸し焼きする料理のことです。こちらはスイーツのテリーヌで、マッシュしたさつまいもと牛乳、クリームチーズ、卵などを混ぜてオーブン焼きします。
チップスといえばポテトチップスが一般的ですが、さつまいもで作るものもあります。そんなさつまいもチップスを油で揚げずに、オーブン焼きするレシピ。そのままではカリカリにならないので、少量の油を絡めておくのがポイントです。
21位〜33位の人気のレシピはこちらから
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
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