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なばなを調理する前に。知っておきたい基礎知識
なばなと菜の花は、基本的には同じものを指します。違いは、食用か、観賞用・油用・食用すべての総称かという点。なばなとは、食用に品種改良されたアブラナ(菜の花)の蕾と花芽、若葉などの総称です。
いっぽうで菜の花は、黄色い花を咲かせるアブラナ科植物の総称で、これには食用だけではんく観賞用や菜種油用なども含まれます。スーパーで販売されている「菜の花」はほとんどが食用である「なばな」です。
いっぽうで菜の花は、黄色い花を咲かせるアブラナ科植物の総称で、これには食用だけではんく観賞用や菜種油用なども含まれます。スーパーで販売されている「菜の花」はほとんどが食用である「なばな」です。
苦くない&色鮮やか!なばなの下処理とゆで方のコツ
苦みを抑える「塩ゆで」と「油との組み合わせ」
なばなは独特のほろ苦さを感じます。苦味を和らげたいなら、塩ゆでに油を組み合わせるのがおすすめです。まず塩ゆですることでなばな特有のアクを取り除き、油と合わせることで苦味を感じにくくまろやかに仕上がります。
油の使い方は、ごま油で和えてナムルにしたり油炒めにしたり、ベーコンやツナ缶と合わせたりとさまざまありますよ。マヨネーズもおすすめ。角が取れて食べやすくなります。
油の使い方は、ごま油で和えてナムルにしたり油炒めにしたり、ベーコンやツナ缶と合わせたりとさまざまありますよ。マヨネーズもおすすめ。角が取れて食べやすくなります。
色鮮やかに仕上げる「ゆで時間」と「色止め」のコツ
塩ゆでするときは、お湯1Lに対し、塩小さじ2杯を目安に加え30秒〜1分ほどサッとゆでます。ゆですぎは苦味の元となり食感も悪くなるので注意が必要です。
なばなは塩ゆですること、ゆで上がったらすぐに冷水につけることで、アクや余熱による変色を防げ色止めができます。長く水にさらしすぎると香りも抜けてしまうので短時間さらせば十分です。
なばなは塩ゆですること、ゆで上がったらすぐに冷水につけることで、アクや余熱による変色を防げ色止めができます。長く水にさらしすぎると香りも抜けてしまうので短時間さらせば十分です。
茎が太いなばなは根元から時間差で投入
なばなは、茎と蕾の部分を時間差でゆでるのが鉄則です。まず太くて硬い茎の部分だけを先にゆで始め30秒待ちます。そのあと、やわらかくなりやすい蕾を加えてさらに30秒ゆでるようにしましょう。
ゆで時間は茎の太さに合わせて調整してください。細い場合は途中で硬さを確認し、もっと短時間で引き上げるようにします。
ゆで時間は茎の太さに合わせて調整してください。細い場合は途中で硬さを確認し、もっと短時間で引き上げるようにします。
迷ったらこれ!macaroni読者が選ぶ「なばな」人気レシピTOP5
【1位】菜の花と卵のマヨマスタードサラダ
春が旬のなばなを使う、色鮮やかなデリ風サラダです。ツナ缶、ゆで卵を加え、ボリュームもアップ。菜の花のほろ苦さを感じつつも、マヨネーズと粒マスタードと和えることでお子様でも食べやすい味わいです。
【2位】鶏肉と菜の花のマスタードクリームソース
コスパの良い鶏むね肉を、菜の花と合わせた春にぴったりなひと品。 粒マスタードが効いた濃厚なソースが、 ほろ苦い菜の花との相性も抜群です。菜の花を副菜にしがちだった方にもおすすめなレシピですよ。
【3位】菜の花のからし和え
春の味覚である菜の花を使った、春らしいひと品です。ほんのりと苦い菜の花と、ツンと辛いからしの風味がくせになります。ゆで方にコツがあるのでチェックして作ってみてください。
【4位】菜の花とベーコンのポン酢マリネ
菜の花のほろ苦さとポン酢のさっぱり感が絶妙な、春らしいマリネです。ベーコンの旨味もプラスされて、お箸が止まらないおいしさですよ。お手軽に作れて重宝するひと品です。
【5位】菜の花のおひたし
ゆでた菜の花をだしの素、しょうゆ、みりんで味付けしました。シンプルな味付けで、ほろ苦さを味わうひと品です。彩りもよく、春を感じられますよ。
【副菜】5分で完成!なばな(菜の花)の和え物・サラダ5選
1. 菜の花のバターしょうゆおひたし
バターしょうゆのコクが菜の花にしっかり絡んでおいしいお手軽副菜です。なばなの下ごしらえもまわしかけるたれも電子レンジで完結するため、とても簡単。ごま和えやおひたしよりも食べやすくお子さんが喜んでくれますよ。
2. 菜の花のなめたけごま和え
いつものなばなのごま和えになめたけの瓶詰めとごま油をプラスして、風味豊かなひと品に仕上げてみませんか。どうしてもワンパターンになりがちなごま和えの味わいが、ごはんにもお酒にも合うテイストになりますよ。
3. 菜の花とちくわのごまマヨ和え
菜の花とちくわのごまマヨ和えは、ほんのり甘みを感じる味付けが魅力。菜の花の風味を生かしつつもほろ苦さが気にならなくなる味付けで、大人からお子さんまで幅広い世代に喜ばれます。ポイントは、めんつゆと練乳をプラスすること。甘みとコクが増して箸が止まりませんよ。
4. えびと菜の花のサラダ
下ごしらえは電子レンジで完了するえびとなばなのサラダです。見栄えがよく、おもてなしにもってこいですよ。ドレッシングはレモンとはちみつ、オリーブオイルで手軽に作ります。簡単なのに、まるでレストランの前菜のようなおしゃれなひと品です。
5. 菜の花と油揚げの白だしごまびたし
菜の花の煮びたしも、電子レンジと白だしを使えば短時間で作れます。油揚げを加えることでコクが増し奥深い味わいに。あとひと品欲しいときに重宝しますよ。電子レンジの加熱時間は、なばなの硬さを確認しながら調整してくださいね。
【主菜】肉や魚で大満足!なばなが主役のメインおかず4選
6. 菜の花と卵の中華炒め
菜の花と卵の中華炒めは、鶏ガラスープの素の旨みとごま油の風味が味の決め手です。シンプルながらあとを引く味わいに仕上がりますよ。なばなはシャキッとみずみずしい食感が命。下ゆでせずに直接炒めて、歯ごたえを残すようにしましょう。
7. 菜の花と豚こま肉のオイスター炒め
なばなを使うガッツリ系のおかずを作りたいなら、菜の花と豚こま肉のオイスター炒めに決まり!オイスターソースのこってりとした味付けで、ごはんがもりもり食べられますよ。豚こま肉は炒めすぎるとパサつくので、あらかじめ片栗粉をまぶしておくと安心です。
8. 鶏むね肉と菜の花のマスタードクリームソース
鶏むね肉と菜の花をクリーミーなマスタードクリームソースで煮込むボリューム満点のおかずです。やさしいクリーム色に菜の花の緑色が映えて、食卓が華やかになりますよ。パンにもごはんにも、パスタにも合うソースです。
9. 菜の花の天ぷら
菜の花の風味や香りを堪能するなら、天ぷらがイチオシです。高温でサッと揚げることでシャキッとした食感を楽しめますよ。塩でいただくと繊細なほろ苦さや旨みを満喫できます。むきえびや帆立貝柱、三つ葉などと一緒にかき揚げにしても絶品ですよ。
【主食】一皿で旬を味わう!なばなのパスタ&ごはんレシピ3選
10. 菜の花とベーコンのバターしょうゆパスタ
ワンパンで完結する菜の花とベーコンのバターしょうゆパスタ。バターしょうゆのコクが全体に広がりペロリと食べられます。なばなも一緒に煮るのでベーコンの旨みが染みておいしいですよ。忙しい日のお昼にいかがでしょうか。
11. 菜の花とレンジ炒り卵の絶品おにぎり
お花見やひな祭り、誕生日など特別な日に、彩りがよい菜の花のおにぎりはいかがでしょう。菜の花のほろ苦さとまろやかな卵の組み合わせが絶妙で、おいしくいただけます。酢飯に混ぜてちらし寿司にしてもよいですよ。
12. 菜の花とあさりのリゾット
フライパンで作る菜の花とあさりのリゾットです。あさりのだしが米にも菜の花にもギュッと染みて、とても贅沢な味わいですよ。なばなは最後に加えて食感や風味を生かすのがコツ。あさり以外にもいかやベーコンなどを使ってもおいしいです。
春限定のなばなレシピを存分に楽しもう
春になると出回る菜の花。美しい緑色とほろ苦い味わい、シャキッとした食感でさまざまな料理に活躍します。菜の花と言えばおひたしやからし和えが定番ですが、洋風の味付けや煮物にもマッチしますよ。
みずみずしさや歯ごたえが魅力なので、特にサラダや和え物にする際は加熱しすぎに注意。ご紹介したレシピを参考に、なばなレシピのレパートリーを増やしてみてくださいね。
みずみずしさや歯ごたえが魅力なので、特にサラダや和え物にする際は加熱しすぎに注意。ご紹介したレシピを参考に、なばなレシピのレパートリーを増やしてみてくださいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
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