ライター : こやまゆうこ

食品衛生管理者/ 食品衛生監視員

余った千切りキャベツをおいしく使い切るコツ

Photo by 稲吉永恵

時間が経った千切りキャベツは、切り口から水分が出て水っぽくなりがちです。筆者も翌日に使うときは、キッチンペーパーでしっかり水気を取ってからサラダや和え物に使っています。たくさん余った場合は、炒めたり蒸したりして加熱するとカサが減り、一度に使いやすくなりますよ。

目的別・千切りキャベツリメイク比較表

レシピ名調理時間大量消費度火の使用有無
千切りキャベツで豚しゃぶしゃぶ10分★★★あり
皮なしキャベツしゅうまい20分★★★なし
キャベツグラタン20分★★★あり
湯通しキャベツのしらすナムル5分★★☆なし
おつまみ納豆サラダ15分★★★なし
豆腐お好み焼き15分★★☆なし
塩こんぶマヨトースト10分★☆☆なし
お好み焼きサンド20分★★☆あり

加熱でカサが激減!一気に大量消費できる主菜3選

1. 300gをぺろり!千切りキャベツの豚しゃぶしゃぶ

Photo by macaroni

白だしをきかせたつゆで、千切りキャベツと豚肉をさっとしゃぶしゃぶ。キャベツは300g使うので、たっぷり余ったときの消費にも最適です。カット済みの千切りキャベツでも作れるため、包丁いらずで手軽。加熱しすぎず、少し食感を残すくらいがおすすめです。

2. レンジで完結!皮なしキャベツしゅうまい

Photo by macaroni

千切りキャベツをしゅうまいの皮代わりに使う、ボリュームたっぷりのひと皿。キャベツは1/2個使うので、余った分をまとめて消費したいときにも向いています。塩もみ後は水気をしっかり切り、肉だねに押しつけるようにまぶすと、加熱後もはがれにくく仕上がります。

3. 400gをたっぷり消費!キャベツグラタン

Photo by macaroni

加熱するとカサがぐっと減るので、千切りキャベツを一度にたくさん使いたいときにおすすめ。ハムや玉ねぎ、チーズを合わせれば、満足感のあるグラタンに仕上がります。水っぽくならないよう、キャベツはしんなりするまでしっかり炒めるのがポイント。牛乳は数回に分けて加えると、ダマになりにくいですよ。

包丁・火は不要!最短5分でできる爆速リメイク2選

4. 5分で完成!湯通しキャベツのしらすナムル

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5分ほどで作れるので、手早く副菜を用意したいときにイチオシ。熱湯を回しかけることで千切りキャベツがほどよくしんなりし、しらすとも合わせやすくなります。湯通し後はキッチンペーパーでしっかり水気を取っておくと、調味料が薄まりにくく、味もしっかりまとまります。

5. 混ぜるだけ!おつまみ納豆サラダ

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キャベツを250g使えるので、大量に余った分を一度に使い切りたいときにも役立ちます。火を使わずに作れて、納豆と合わせることで食べ応えも出ますよ。水分が出ているキャベツは、先にしっかり水気を取っておくと調味料がからみやすく、納豆ともよくなじみます。

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6. 粉なしで軽やか!豆腐お好み焼き

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サラダ以外で千切りキャベツを楽しみたいときにおすすめのアレンジ。豆腐と卵を使うため、粉なしでもふんわりとした食感に仕上がります。キャベツは150g使えて、ボリュームも十分。電子レンジの加熱時間は様子を見ながら調整すると、固くなりすぎずやわらかく仕上がりますよ。

7. 朝ごはんに変身!塩こんぶマヨトースト

Photo by macaroni

少しだけ残った千切りキャベツを、朝ごはんやブランチに活用できるトーストアレンジ。卵や塩こんぶ、マヨネーズを合わせることで、手軽なうえに満足感も得られます。卵がずれやすいので、食パンの中央をへこませ、マヨネーズで土手を作っておくと形よく焼き上がります。

8. ボリューム満点!お好み焼きサンド

Photo by macaroni

余った千切りキャベツを、主食にアレンジしたいときにおすすめ。お好み焼きを食パンで挟むので、ランチやお弁当にもぴったりです。お好み焼きは弱火でじっくり焼くと、中まで火が通りやすくふっくら。半分に切れば、手に持って食べやすいですよ。

余った千切りキャベツをおいしく使い切ろう

余った千切りキャベツも、少し工夫するだけでいつもと違う料理に楽しめます。たくさん余ったときも、少量だけ残ったときも、使い方を変えれば無理なく食べ切りやすくなりますよ。気になるレシピを取り入れて、冷蔵庫に残った千切りキャベツをおいしく活用してみてくださいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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