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お弁当を傷みにくくする5つのポイント
お弁当を傷みにくくするには、おかず選びだけでなく、調理方法や詰め方も大切です。おいしく食べるために押さえておきたい基本のポイントをご紹介します。
1. 水分をしっかり飛ばして調理する
炒め物は汁気がなくなるまで炒め、煮物は煮汁をしっかり煮詰めるのがおすすめ。和え物は野菜の水気をよく切り、必要に応じてキッチンペーパーで水分を拭き取ると、お弁当に入れやすくなります。
2. 十分に加熱する
肉や魚は中心部まで十分に火を通すことが大切です。特に鶏肉やハンバーグは加熱不足にならないよう注意し、半熟卵は避けましょう。
作り置きを使う場合も、一度しっかり再加熱してから冷まして詰めると安心です。
作り置きを使う場合も、一度しっかり再加熱してから冷まして詰めると安心です。
3. 粗熱を取ってから詰める
温かいまま詰めると、お弁当箱の中で水滴が発生し、水分が増えてしまいます。ご飯もおかずも十分に冷ましてから詰めることが大切です。
バットや大きめのお皿に広げると、短時間で冷ましやすくなります。
バットや大きめのお皿に広げると、短時間で冷ましやすくなります。
4. 汁気の多いおかずは避ける
お弁当には、焼き物や炒め物など水分が少ない料理がおすすめです。一方で、煮汁が多い煮物やあんかけ、生野菜などは水分が出やすいため、お弁当に入れる場合は十分に水気を切るなど工夫しましょう。
5. 保冷グッズを活用する
気温が高い季節は保冷剤や保冷バッグを活用し、できるだけ低温で持ち運ぶことが大切です。保冷剤はお弁当箱の上に置くと、効率よく冷やしやすくなります。
傷みに配慮したメインおかず10選
お弁当に入れやすく、さらにボリューミーでご飯がすすむメインおかずをご紹介します。
コスパのよい豚こまで作れるのが魅力。作り置きをした場合は電子レンジなどで再加熱し、しっかり冷ましてからお弁当箱に詰めましょう。
火を使わずに、電子レンジで作れる簡単甘辛つくねです。中までしっかり火が通るように、加熱時間は様子を見ながら適宜調整してくださいね。
ふっくらとしていて味わい深い鮭の塩麹焼き。作り置きしたものをお弁当に入れる場合は、レンジなどで十分に加熱し、しっかり冷ましてから詰めてください。
下味冷凍できるのが魅力。時間のあるときに仕込んでおけば、お弁当の支度がスムーズです。
お弁当に入れやすい副菜レシピ10選
水分を抑えて作れる副菜は、お弁当にもぴったりです。彩りもプラスできるレシピ10選をご紹介します。
調理時間10分
材料
栄養情報(1人あたり)
35kcal
3.7g
1.2g
4.8g
2g
0.6g
かつおぶしを入れることで水分を抑えやすくなります。レシピではブロッコリーをゆでて調理していますが、電子レンジで加熱してもよいでしょう。
調理時間5分
材料
栄養情報(1人あたり)
35kcal
1.1g
2.9g
1.7g
0.7g
0.3g
調理時間5分、電子レンジで作れる簡単レシピ。加熱後に水気をしっかり拭き取ることで、味が薄まりにくく、時間が経っても水っぽくなりにくくなります。
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)
148kcal
4.8g
13.6g
4.1g
3g
1g
カレー粉と味付塩こしょうで仕上げるシンプルな炒め物。汁っぽさがあまりないため、お弁当に入れやすいひと品です。
何を詰めるか迷ったら。組み合わせ例4パターン
何を詰めるか迷ったときのために、おすすめの組み合わせ例4パターンをご紹介します。
パターン1. 定番和風弁当
| 主菜 | 鮭の塩麹焼き |
|---|---|
| 副菜 | ひじき煮 |
| 副菜 | ブロッコリーのおかか和え |
| 主食 | ご飯 |
魚、海藻、野菜をバランスよく組み合わせた、定番の和風弁当。彩りがよく、飽きのこない味わいが魅力です。
パターン2. 焼肉弁当
甘辛い焼肉と彩り豊かな副菜を組み合わせた、食べごたえのあるお弁当。しっかりとした味付けで、ご飯がどんどん進みます。
パターン3. 鶏照り焼き弁当
定番の鶏の照り焼きを中心に、緑とオレンジの副菜を合わせた彩りのよい組み合わせ。調理時間が短めで、パパっと作りやすいのも魅力です。
パターン4. ハンバーグ弁当
| 主菜 | ハンバーグ |
|---|---|
| 副菜 | じゃこピーマンのおかか炒め |
| 副菜 | 切り干し大根炒め煮 |
| 主食 | ご飯 |
ボリュームのあるハンバーグに和風の副菜を合わせた、満足感のあるお弁当。食感や味のメリハリも楽しめるため、最後まで飽きずに食べられます。
お弁当作りで避けたいNG行為
お弁当作りで避けたいNG行為
- 熱いまま詰める
- 生野菜をそのまま入れる
- 汁気を切らずに詰める
- 保冷せず持ち歩く
お弁当は、ちょっとした工夫を取り入れることで、傷みに配慮しやすくなります。調理方法や詰め方だけでなく、持ち運び方にも気を配りましょう。
コツを押さえておいしいお弁当作りを
お弁当は傷みに配慮して作ることが大切。気温が高い季節は特に、ひと工夫が欠かせません。
水分を飛ばす、冷ましてから詰めるなど、基本をしっかり押さえておきましょう。ご紹介したレシピもぜひ参考にしてみてくださいね。
水分を飛ばす、冷ましてから詰めるなど、基本をしっかり押さえておきましょう。ご紹介したレシピもぜひ参考にしてみてくださいね。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
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