ライター : Raico

製菓衛生師 / スイーツ&フードアナリスト / フードライター

情報誌の編集・ライターとして出版社に勤務後、パティシエとしてホテル・洋菓子店・カフェレストランにて修業を重ね、デザート商品開発に携わる。一方でフードコーディネーター、ラッピ…もっとみる

スープジャーで賢く調理

スープを温かいまま持ち運べる「スープジャー」をご存知でしょうか。スープジャーは高い保温効果があり、食品にじんわりと熱を通すことも可能。汁物を入れ、お弁当やおにぎりの「脇役」として使うのが定番ですが、おかずや主食を入れるお弁当箱として使う方も多いようです。ここでは、スープジャーを使う人気のレシピを厳選してご紹介します。

スープジャー使用上の注意点

生ものを入れないように

生肉や生魚を入れると食中毒の原因になるので、入れるのはNG。基本的に生のものは入れないようにしてください。温かい汁物に生野菜をそのまま入れてしまうと、スープジャー内の温度低下につながります。生野菜は、一度電子レンジで加熱してから入れるのがおすすめです。

なるべく早めに食べ切ろう

製品によって保温できる時間に差がありますが、なるべく5〜6時間以内に食べ切るようにしてください。調理直後がもっとも温かいため、食べるまで蓋を開けないようにしましょう。おすすめの食べごろは、調理後2〜3時間後です。

電子レンジは基本NG

一般的なスープジャーは、お弁当箱のように電子レンジで温めることができません。スープジャー本体がしっかり保温してくれているので、加熱しなくてもおいしく食べられる構造になっています。電子レンジで加熱するのは危険なため、おこなわないようにしてくださいね。

なお、現在は電子レンジ対応の商品もあり、温めなおしができるタイプも登場しています。商品の取り扱い説明書を確認しましょう。

あらかじめ熱湯で容器を温めて

スープやおかゆなどの温かいものを入れる場合は、あらかじめ容器内に熱湯を入れ温めておくと、保温効果が長続きします。逆に冷たいものを入れるときは、氷を入れて冷やしておくといいですよ。

編集部のおすすめ