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19. ごはんと一緒に。鶏むね肉のサムゲタン風【温】
鶏むね肉に好きな野菜を加えて煮込めば、サムゲタン風スープのできあがりです。時短で調理するなら、鶏むね肉は電子レンジで別に加熱し、火を入れすぎないようにしましょう。
また、鍋で作る場合は弱火でじっくりと加熱してくださいね。スープジャーに入れておくと、ランチの時間には食べごろになります。
また、鍋で作る場合は弱火でじっくりと加熱してくださいね。スープジャーに入れておくと、ランチの時間には食べごろになります。
20. おかずになる。れんこんつくねの春雨スープ【温】
メインのおかずになる、れんこんつくねの春雨スープです。肉だねを混ぜる際にポリ袋を使うと、手の汚れや洗い物を減らせます。
具材は手でちぎったりピーラーを使ったりして、ぱぱっと下準備しましょう。スープジャーで保温調理することで具材が煮崩れせず、旨みがスープに溶け込みます。
具材は手でちぎったりピーラーを使ったりして、ぱぱっと下準備しましょう。スープジャーで保温調理することで具材が煮崩れせず、旨みがスープに溶け込みます。
21. つるんと喉ごしがよい。もずくの冷製スープ【冷】
市販のもずく酢を使うので味付けは簡単。食べるときに冷たくちょうどよい塩加減になるよう氷を入れるのがポイントです。酸味が爽やかでさっぱりと口当たりのよい冷製スープは、食欲のないときでも箸が進みますね。絹豆腐やトマトなども加え、具だくさんで食べごたえがあります。
22. 豆がごろごろ。春野菜のビーンズスープ【温】
春キャベツや新玉ねぎなどの春野菜にスナップエンドウや蒸し大豆を入れて、栄養たっぷりのスープを作りましょう。やわらかい春野菜はさっと沸騰させるだけで大丈夫。あとはスープジャーにおまかせです。やさしい味わいのスープでひと息ついてください。
23. 火を使わない。簡単オニオングラタンスープ【温】
手間や時間のかかるオニオングラタンスープを作るなら、電子レンジとスープジャーをうまく利用しましょう。味の決め手になる飴色玉ねぎは、電子レンジで2回加熱すれば、じっくり炒めなくても作れます。スープに入れるフランスパンにはチーズをのせ、スープをレンジで調理している間にトーストしてくださいね。
24. 隠し味にケチャップを。かぼちゃのポタージュ【温】
かぼちゃのポタージュをスープジャーに入れて、外出先でも温かいおいしさをキープしましょう。かぼちゃは電子レンジで加熱し、つぶしながら煮込むので、ミキサーいらずでポタージュ仕立てにできます。ケチャップを少し加えることで、味に深みが生まれますよ。お好きなパンと一緒にどうぞ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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