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7. 冷凍うどんを使用。カレー南蛮【温】

Photo by macaroni

温かい麺類は、時間が経つにつれ伸びてしまいがちです。スープジャーを活用し、麺とスープを別々にするつけ麺スタイルなら、おいしく食べられますよ。

このカレー南蛮うどんは伸びにくい冷凍うどんを使い、15分ほどで完成。また、カレー粉の代わりにカレールーを溶かせば、より手早く作れます。

8. 焼きそば麺を使って。ちゃんぽん弁当【温】

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長崎名物「ちゃんぽん」は、スープジャーを使うとお弁当で食べられます。焼きそば麺は、電子レンジでゆでてからごま油を和えて、固まらないようにしてくださいね。

冷凍のシーフードミックスを使えば、手軽に具だくさんのちゃんぽんスープができあがります。

9. ピリ辛にしても。台湾風汁なしうどん弁当【温】

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台湾風の汁なし肉そばと大根スープは、食べ応えある組み合わせ。冷凍うどんや豚ひき肉のそぼろは、すべて電子レンジで調理可能です。

うどんと肉そぼろをしっかり混ぜれば、冷めてもおいしく食べられます。しょうがベースのスープはスープジャーに入れ、ほくほくの大根で温まってくださいね。

10. つゆだくでどうぞ。スープジャーの親子丼弁当【温】

汁気のある親子丼は、スープジャーで具材とごはんをわけるのがおすすめです。スープジャーが鶏もも肉のだしと玉ねぎの甘みを引き出すので、調味料はシンプルに味付けしましょう。

旨みの詰まったつゆと具材をごはんにかければ、あっという間に本格的な親子丼弁当が完成します。

11. 野菜たっぷり♪ クイックキーマカレー【温】

みじん切り野菜とひき肉を炒めてカレールーを加えるだけ。忙しい朝でも簡単にできるカラフルな野菜たっぷりのカレーです。隠し味のケチャップで、煮込まなくてもコク旨に仕上がりますよ。アーモンドライスは分けて持っていき、食べるときに熱々のカレーをかけるのがおすすめ。

12. 大葉が香る。ツナとトマトの冷製そうめん【冷】

そうめんは固めにゆでて氷水で締めてから、別に持っていくので、時間が経っても伸びにくくおいしくいただけます。ツナ缶の旨味とトマトの酸味、大葉の爽やかな風味の相性が抜群。スープジャーに入れる冷たいつけダレで、食欲のないときでもツルツルッと食べられますよ。

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