「かいわれ大根」のレシピ集15選。気になる栄養素や保存方法も解説!

ピリッとした辛みがくせになる「かいわれ大根」。こちらの記事では、かいわれ大根に含まれる栄養素や新鮮なものの見分け方、かいわれ大根を活用したアレンジレシピをご紹介。定番のサラダから主役級の品まで15品あるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

2019年6月28日 更新

ライター : migicco

神奈川在住。2歳の娘と一緒にくいしんぼうライフを送っています。好きなアイスは雪見だいふくです。

細い見た目で栄養豊富!「かいわれ大根」の特徴

そもそも「かいわれ大根」とは?

かいわれ大根はダイコンの種から発芽したばかりの新芽のことで、スプラウト野菜の一種です。双葉の形が貝が開いたようであることから、「貝割れ大根」と名前がつきました。 ひとつひとつは小さいですが、だいこんと同じくピリッとした辛みがあるため、薬味などに使用されています。スーパーでは、パックや袋に入った状態で置かれていることが多いですね。また土を使わずに短期間で栽培することができるため、種を買ってきて栽培して食べるという方もいます。

かいわれ大根に含まれる栄養素

かいわれ大根の特徴的な栄養素として、「イソチオシアナート」という辛味成分が含まれています。大根やからし菜などのアブラナ科野菜に含まれるこの成分には、胃液の分泌を促す作用があり、食べ物の消化を助けてくれます。(※1) また、かいわれ大根には睡眠ホルモン「メラトニン」の材料となる「トリプトファン」という成分も含まれています。メラトニンは睡眠を促す作用があり、深い眠りにつける手助けをしてくれます。(※2)

ビタミンやミネラルも豊富なかいわれ大根

一般的な栄養成分としては、ビタミン群やミネラルが豊富です。 ビタミン群では、いわずと知れたビタミンCや、出血を止める時に役立つビタミンKが多く含まれています。ミネラルからは、血を作るのに必要なモリブテンというミネラルをはじめ、カリウムやカルシウムが豊富。(※3)見た目は細くて頼りない感じですが、たくさんの栄養素が入っているのですね。

かいわれ大根の旬

もともと青首大根(ふつうの大根)は春に植え付けをし、すぐに芽吹く野菜です。そのためかいわれ大根の旬は、植え付け直後の4〜5月ということもできるでしょう。 ただ、かいわれ大根は発芽から出荷までの期間が短く、畑ではなく室内で栽培され、通年栽培なので旬はありません。年中いつでも安定した価格で購入できるのはとてもうれしいですね。

おいしいかいわれ大根の見分け方

スーパーでかいわれ大根を購入するときは、茎が白くハリがあってまっすぐ伸びていて、葉の緑が濃いものを選びましょう。根の部分についているスポンジが茶色く汚れているものは鮮度が落ちていますので、スポンジがきれいかどうかも見分け方の参考にしてください。

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