自宅でできる「切り干し大根」の作り方と活用レシピ3選♪

和食の定番食材のひとつ、切り干し大根。スーパーで手に入れられますが、生の大根を自分で加工して作ると、安くおいしく作れますよ。切って干すだけなので手間もあまりかかりません。自宅でできる切り干し大根の作り方とおすすめレシピをご紹介します。

2018年10月18日 更新

生の大根から、切り干し大根を作ってみよう!

おだしのしみた切り干し大根の煮物は、食べるとホッとする、和の定番おかずですね。

大根を乾燥させた「切り干し大根」は、スーパーの乾物売り場で手に入れることができますが、生の大根を使って自分で作ることもできるのをご存知でしたか?

今回は、自宅でできる切り干し大根の作り方と保存方法、おすすめの切り干し大根のレシピをご紹介します。

生の大根を切り干しに加工すると味がよくしみ込むようになり、保存性がアップし、また水分が抜ける分、保管するスペースが少しで済みます。

自分で作ると、切り方や干し具合を好みに合わせて調節できるので、市販のものよりもっとおいしい切り干し大根が食べられますよ。

大根をまるごと1本買ったけど食べきれない時や、新鮮な大根が安く手に入った時に、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

自宅でできる!切り干し大根の作り方

大根の切り方

スーパーで売っているような、細長い麺のような切り干し大根を作りたい時は、スライサーを使って大根を千切りにしましょう。ほかにも、拍子木切りや輪切り、いちょう切りにしても、おいしい切り干し大根ができます。

他の料理に使った大根の皮を、千切りにして切り干しに加工するのもおすすめですよ。切り方によって歯ごたえが変わりますので、いろいろと試してみて好みの切り方を見つけるのがよいですね。

大根がたくさんある場合は、数種類の切り方で、まとめて作ってみるのをおすすめします。

大根の干し方

カットした大根は、ザルに重ならないように広げ、風通しがよく日光が当たる場所に置きましょう。庭やベランダが最もおすすめですが、外に干したくない場合は、日当たりの良い窓際でもいいですよ。風が強い日はザルがひっくり返らないよう、重しをしてください。

干し野菜用の干し網があると、一度にたくさんの野菜が干せるうえ、虫やホコリから野菜を守れますのでおすすめです。

夜、外に大根を出しっぱなしにすると湿気ってしまうことがあるので、夕方には一旦室内に取り込むようにしましょう。

切り干し大根ができるまでの期間は?

完全に水分が抜けてカラカラになるまで干すには、2〜3日かかります。

切り方によってもできるまでの期間に差が出ます。千切りが最も表面積が大きいので、1番早く乾きます。また、完全に乾燥させなくても、3時間程度干した「半乾き」の状態でも、大根の表面の水分が抜け、味がよくしみ込むようになります。

大きめに切った大根は完全に乾燥させず、半乾きで干すのを止めて調理してもおいしくいただけますよ。

上手に作るコツ

大根の大きさを揃えてカットすることと、ザルに重ならないよう広げることが大切です。

干しムラがあると保存の際にカビが生えることがありますので、全体をきちんと乾燥させることを意識するとよいでしょう。また、夏は湿度が高くなかなか乾燥しないので、切り干し大根作りにはあまり向きません。

空気が乾燥する秋〜冬にかけて干すのがおすすめです。保存がきくので、この時期にたくさん仕込んでおいて、少しずつ食べるといいですよ。水分が多い大根は、キッチンペーパーで表面の水分を少し拭いてから干すと早く干し上がります。

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

migicco

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう