自宅でできる「切り干し大根」の作り方と活用レシピ3選♪

和食の定番食材のひとつ、切り干し大根。スーパーで手に入れられますが、生の大根を自分で加工して作ると、安くおいしく作れますよ。切って干すだけなので手間もあまりかかりません。自宅でできる切り干し大根の作り方とおすすめレシピをご紹介します。

2018年10月18日 更新

切り干し大根ができるまでの期間は?

完全に水分が抜けてカラカラになるまで干すには、2〜3日かかります。

切り方によってもできるまでの期間に差が出ます。千切りが最も表面積が大きいので、1番早く乾きます。また、完全に乾燥させなくても、3時間程度干した「半乾き」の状態でも、大根の表面の水分が抜け、味がよくしみ込むようになります。

大きめに切った大根は完全に乾燥させず、半乾きで干すのを止めて調理してもおいしくいただけますよ。

上手に作るコツ

大根の大きさを揃えてカットすることと、ザルに重ならないよう広げることが大切です。

干しムラがあると保存の際にカビが生えることがありますので、全体をきちんと乾燥させることを意識するとよいでしょう。また、夏は湿度が高くなかなか乾燥しないので、切り干し大根作りにはあまり向きません。

空気が乾燥する秋〜冬にかけて干すのがおすすめです。保存がきくので、この時期にたくさん仕込んでおいて、少しずつ食べるといいですよ。水分が多い大根は、キッチンペーパーで表面の水分を少し拭いてから干すと早く干し上がります。

切り干し大根が完成したら…

手作り切り干し大根の保存方法

十分に乾燥した切り干し大根は密閉容器に入れ、常温保存が可能です。カビを防ぐため、乾燥剤を容器に入れておきましょう。乾燥剤はスーパーや通信販売で入手できます。

また、冷凍庫で保存することもできます。ジッパー付きの密閉袋に入れ、空気を抜いて冷凍しましょう。他の食材のにおい移りが気になる場合は袋を二重にしてください。

ハサミで食べやすい長さにカットしてから保存すると、少しだけ使いたい時に取り出しやすく便利ですよ。

手作り切り干し大根の使い方

市販の切り干し大根と同じように、水洗いしてぬるま湯で戻し、水気をしぼってから料理に使いましょう。時間がある時はひと晩かけてゆっくり戻すと、ふっくらした仕上がりになりおいしくいただけますよ。特にサラダに使う場合は、時間をかけて戻すのがおすすめです。

戻し汁には大根のだしや栄養が含まれているので、捨てずにみそ汁やスープに活用しましょう。半乾きの大根は、戻す必要はありませんので、軽く水洗いしてから鍋に入れ、味付けして調理します。
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migicco

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