室内干しをするなら

室内干しをする場合は、日光がよく当たる風通しのよい窓際に干しましょう。窓を開けて風が通るようにしておくと、早く乾燥しますよ。

ホコリが気になる場合は、ネット状の食卓カバーをかけるといいでしょう。ときどき様子を見て、水分が残っている箇所に日が当たるように調整してください。

おすすめ時期は?夜や雨の日はどうする?

梅雨時期は湿度が高くなかなか乾燥せず、カビが生えやすいため、切り干し大根作りにはあまり向きません。切り干し大根作りは、空気が乾燥する秋〜冬にかけての期間がおすすめ。保存がきくので、この時期にたくさん仕込んでストックするといいですよ。

夜や雨の日は、室内に取り込みましょう。外に大根を出しっぱなしにすると湿気ってしまうことがあるので気をつけてくださいね。

干さない!レンジ・冷凍で切り干し大根に近づけよう

大根を切って干すだけの切り干し大根ですが、少なくとも2〜3日かかってしまいます。そこで、パパッと作りたい人や時間のない人におすすめの、干さない簡単な作り方をご紹介します。

電子レンジで乾燥させる

天日干しするより、もっと手軽に自家製切り干し大根を作りたい場合は、電子レンジで乾燥させる方法がおすすめ。好みの形に薄切りにし、重ならないようにお皿に並べて、様子を見ながら10分ほど加熱して水分を飛ばしましょう。

カラカラの乾燥状態にすることはむずかしいですが、半乾きでも旨味は凝縮され、噛みごたえはアップします。そのままどんな料理にも使えて便利ですよ。

冷凍して水気を切る

切り干し大根を戻すのが面倒な人や、独特の匂いが気になるという人におすすめなのが、大根を冷凍する方法。冷凍して含まれている水分を減らすことで、乾燥させることなく切り干し大根の食感に近付けることができます。

生の大根を好みの形にカットし、塩でもんで水分を出します。少し水分が抜けた大根を冷凍してから解凍し、ギュッと水気を絞り大根の水分をしっかり抜きましょう。戻す手間要らずでサラダや和え物が簡単に作れますよ。

定番以外も活躍!切り干し大根を使う人気レシピ5選

1. いい食感。切り干し大根のごまマヨサラダ

Photo by macaroni

調理時間:15分
和食の献立には切り干し大根の煮物が定番ですよね。ちょっと雰囲気を変えてサラダを作れば、中華や洋風の献立にも活躍させることができますよ。サラダにはハムやきゅうりを入れて、異なる食感や味わいに仕上げます。ごまマヨの味付けなら、大人も子供も箸が止まらなくなること間違いなし♪
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