「大根の部位」別の使い方を総まとめ!辛いのは上・下どっち?

大根に甘い部位と辛い部位があるのは知ってるけど、それってどっち……? この記事では、大根の部位ごとの特徴や、その部位に適した料理をまとめてみました。大根おろしにおすすめの部位もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

2019年9月13日 更新

【甘い】大根の「葉に近い部位」の特徴&使い方

大根は、先のほうになるに従って辛さが強くなります。言い換えれば、葉にもっとも近い部位は甘いということ。これには諸説理由があるようですが、どうやら大根の成長が関係しているようです。

大根は先端部分の成長が盛んで、活発に細胞分裂をおこないます。先端部分に辛み成分が多いのは、害虫を寄せつけないため。辛みが抗菌の働きをしているということですね。

葉に近い部位は「サラダ」におすすめ

葉に近く辛みの少ない部位は、サラダなど生で食べるのにおすすめです。ドレッシングとなじませれば、より辛みが和らぎますよ。ただし、大根のなかでも比較的固い部位でもあるので、生で食べる際は千切りや薄切りにするなどの工夫が必要です。

辛みをさらになくしたい方は、水に漬けておいたり、ドレッシングを和えて冷蔵庫でひと晩置くと、味わいがまろやかになります。
▼大根の甘い部位を使ってサラダを作ろう!

【やや甘い】大根の「中間部位」の特徴&使い方

大根の中間部分は、どのような味わいなのでしょうか。葉にもっとも近い部位ほどではありませんが、辛みはそれほどありません。加熱するとやわらかくなるという特徴もあるため、甘みと食感のバランスが良くもっとも食べやすい部位と言えるでしょう。

中間の部位は「煮物、おでん」におすすめ

大根の中間部分は、煮物やおでんなどの煮込み料理に適しています。理由のひとつは、上でも書いた「加熱するとやわらかくなる」という特徴。味付けも染み込みやすくなるので、ぜひ一度中間部分で作ってみてくださいね。
▼どんな味付けで大根の煮物を作ろう?
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ちあき

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