ライター : leiamama

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子供も大好き!チョコレートスコーンのレシピ3選

Photo by macaroni

レシピ詳細は下記リンクから確認▼

1. バレンタインにも。チョコナッツスコーン

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調理時間:30分

オーブンがなくても、トースターがあればスコーンが簡単に手作りできます。ホットケーキミックスとココアパウダーを使うので、初心者でも大丈夫。やさしい甘さのミルクチョコレートとくるみの食感で、子どももとりこになるおいしさです。ハート型にくり抜けば、バレンタインデーやプレゼントにもぴったり!ぜひお試しください。

2. 混ぜるだけ。簡単チョコバナナスコーン

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調理時間:40分

材料はホットケーキミックスとバナナ、サラダ油、ミルクチョコレートの4つ。あとはボウルで混ぜるだけの簡単レシピです。型抜きや難しい成形の手間もいりません。チョコレート×バナナはスイーツの黄金コンビ。トッピングのバナナの香りが、食欲をそそります。サラダ油を加えることで、ふわっと軽い仕上がりに。食感を残すために、ミルクチョコレートは粗く刻むのがおすすめです。

3. 溶かしバターの香り。チョコチップスコーン

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調理時間:40分

コーヒーショップに行くと、ショーケースに並ぶチョコチップスコーンに引き寄せられることありませんか。ブラックコーヒーの苦味と、サクサクの甘いチョコチップスコーンは相性抜群。溶かしバターを使うと粉類がまとめやすくなって、しっとりと焼き上がります。本格的なスコーンをお供に、コーヒータイムを楽しんでくださいね。

お茶の香りが芳ばしい♪ 抹茶スコーンのレシピ3選

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4. しっとり!ホワイトチョコの抹茶チャンクスコーン

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調理時間:30分

ホットケーキミックスと絹ごし豆腐で作る生地は、外はサクッと中はふわっとしっとり。抹茶の香りとホワイトチョコレートの甘味がくせになるおいしさです。生地がべたつくときは、打ち粉をすると扱いやすくなりますよ。ホワイトチョコレートの切り方で食感が変わるので、お好みの大きさでカットしてみてください。

5. 材料4つで作る。抹茶スコーン

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調理時間:40分

抹茶アイスを使えば、卵や乳製品、砂糖などがすべて入っているので、あとはホットケーキミックスを混ぜるだけ。抹茶と相性のいいホワイトチョコレートを加えて、簡単抹茶スコーンの完成です。アイスクリームの種類を代えて、いろいろなアレンジも可能。余ったアイスクリームの有効活用にもなりますよ。

6. 大人の味わい。抹茶オレオスコーン

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調理時間:40分

クリームサンドココアクッキーと抹茶で作るスコーンは、抹茶の香りと苦味のあるクリームサンドココアクッキーの組み合わせが大人の味わい。コーヒーはもちろん、緑茶や紅茶ともよく合います。子どものおやつにはチョコペンで甘みをプラスして、牛乳を添えるといいですね。混ぜすぎると硬くなるので、さっくりと切るように混ぜてください。

素材の旨味。野菜やフルーツスコーンのレシピ3選

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7. 和風おやつに。ほくほくおさつスコーン

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調理時間:30分

さつまいもをたっぷり使うスコーンは、ほくほくの食感とやさしい甘みが焼いもを彷彿とさせます。トッピングの黒いりごまが香ばしい、和風おやつのできあがり。熱い緑茶やホットミルクと一緒に食べると、ほっこりとする懐かしい味わいです。スイートポテトとはひと味違う新食感が、いも好きにはたまりません。

8. 自然な甘味。かぼちゃスコーン

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調理時間:40分

かぼちゃのスコーンは、かぼちゃ本来の自然な甘みとコクがあります。シナモンパウダーがアクセントになって、深みのある味わいに。かぼちゃの種やチョコペンのデコレーションが、目でも楽しませてくれます。思わず手が伸びるビジュアルは、お子さんと一緒に手作りするのもおすすめです。朝ごはんにもぴったり!

9. 冬の定番。シュトーレン風スコーン

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調理時間:60分

ドライフルーツとミックスナッツをたっぷり入れて、シュトーレン風のスコーンはいかがでしょう。発酵させる必要がないので、すぐに食べられるのもうれしいですね。ドライフルーツの味がスコーン生地に染み込むと、さらに風味がアップ。シナモンやラム酒の香りが、やみつきになります。クリスマスだけでなく、冬の定番スイーツの仲間入りです。

朝ごはんやブランチに。お食事系スコーンレシピ3選

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10. 甘くない!ベーコンとほうれん草のスコーン

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調理時間:30分

甘さ控えめの生地にほうれん草とベーコンを入れて作るスコーンは、おやつというよりお食事系。スープやサラダとワンプレートにすれば、カフェ風の朝ごはんになります。香ばしい粉チーズと粗挽き黒こしょうが味のアクセントになって、ひとつ食べれば栄養もボリュームも満点!牛乳を豆乳に代えると、あっさりとした味わいになります。

11. 休日のブランチに。オニオンチーズスコーン

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調理時間:40分

玉ねぎをたっぷり入れるチーズスコーンは、玉ねぎの甘みとベーコンや粉チーズの塩気が絶妙なバランス。粗挽き黒こしょうがアクセントになって、あと引くおいしさです。発酵不要、混ぜて焼くだけなので、パン代わりに作ってみてはいかがでしょう。ゆっくり起きた休日のブランチにおすすめのレシピです。

12. 相性抜群!クリームチーズブルーベリースコーン

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調理時間:60分

クリームチーズとブルーベリーは相性抜群♪ マフィンで人気の組み合わせですが、スコーン生地に混ぜると、さくさくの食感がくせになります。口の中に甘酸っぱいブルーベリーとクリームチーズのコクが広がって、無限に食べられそうなおいしさです。上手に作るコツは、生地を冷蔵庫で寝かせること。焼いたときに形が崩れにくく、さくさくの食感が生まれます。

体にやさしい♪ 自然素材のスコーンレシピ3選

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13. ジャムやバターを添えて。米粉スコーン

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調理時間:30分

米粉を使って、グルテンフリーのスコーンはいかがでしょう。小麦粉とは違う新しい味わいのスコーンです。シンプルなスコーンは、英国風にクローテッドクリームとジャムで食べるのがおすすめ。濃厚なコクのあるクロテッドクリームと甘酸っぱいフルーツジャムを塗ると、本格的なアフタヌーンティーの雰囲気が味わえますよ。

14. 抹茶とホワイトチョコのざくざくオートミールスコーン

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調理時間:40分

オートミールのスコーンは、時間が経ってもザクザク食感が楽しめます。オートミールが苦手な方も、抹茶の香りとホワイトチョコレートの甘みで、思わず次に手が伸びること間違いなし。混ぜて焼くだけなので、初めてのスコーン作りにもおすすめです。おやつだけでなく、プレゼントにしてもよろこばれますよ。

15. グルテンフリー!オートミールスコーン

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調理時間:60分

オートミールと米粉を合わせるスコーンは、甘酸っぱいドライフルーツの風味とオートミールの食感で食べごたえ満点。ココナッツオイルの甘い香りが部屋中に広がります。生地をまとめたら、冷蔵庫で休ませるのがおいしく作るポイント。あとは切って焼くだけなので、ティータイムに合わせて準備しておくと便利ですよ。

アレンジスコーンでアフタヌーンティーはいかが?

スコーンを手作りするのはむずかしいイメージですが、ホットケーキミックスやオートミールなどを使うと意外と簡単。生地に野菜やフルーツを入れたり、チョコレートやナッツを加えたりとアレンジ次第でいろいろな種類のスコーンを作ることができるんです。

今度の休日は、手作りスコーンで英国風のおしゃれなアフタヌーンティーを楽しんでみませんか?

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