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保存数で選ぶ。じゃがいもの人気レシピランキング
根菜にはさまざまな種類がありますが、なかでもとくに家庭でよく使われるのがじゃがいも。一年中流通していて、和洋中さまざまな料理に合ううえ、家計にもやさしい魅力的な食材です。
そんなじゃがいもを使う人気レシピを、1位から16位までランキング形式で紹介します。macaroni公式Instagramで保存数の多い順にまとめましたので、チェックしてみましょう♪
そんなじゃがいもを使う人気レシピを、1位から16位までランキング形式で紹介します。macaroni公式Instagramで保存数の多い順にまとめましたので、チェックしてみましょう♪
調査概要
対象:macaroni公式Instagram
調査期間:2022年8月3日〜2024年8月1日
調査方法:macaroni公式Instagramの「保存数」を集計
(https://www.instagram.com/macaroni_news/?hl=ja)
調査期間:2022年8月3日〜2024年8月1日
調査方法:macaroni公式Instagramの「保存数」を集計
(https://www.instagram.com/macaroni_news/?hl=ja)
調理時間20分
材料
栄養情報(1人あたり)
420kcal
23.2g
28g
28.7g
17.3g
2.5g
レンジ加熱して、フライパンでこんがり焼いたじゃがいもに、ひき肉を絡めてとろけるチーズをトッピングします。少し時間がかかりますが、ケチャップとソースで味付けするので意外と手間いらず。子どもに喜ばれること間違いなしです。
小麦粉で作るピザ生地の代わりに、薄くスライスしたじゃがいもを台にするアイデアレシピです。即席のピザかと思いきや、2種類のソースを塗ったり、ベーコンやソーセージを具にしたりとわりと本格的。フライパンひとつで作れます。
じゃがいもの輪切りに片栗粉をまぶし、油でカラッと揚げるレシピです。にんにくを効かせたコンソメ入りのしょうゆだれに、15分ほど漬けこんでおくのがポイント。メークインならしっとりと、男爵ならホクホクした食感を楽しめます。
調理時間10分
材料
栄養情報(1人あたり)
89kcal
4.5g
3.2g
16.1g
6.3g
0.7g
羽付き餃子ならぬ、羽付きじゃがいもを作ってみましょう。羽の正体はとろけるスライスチーズを焼いたもの。じゃがいもはレンジ加熱して、火を通しておきます。あとはフライパンで、チーズとじゃがいもをカリッと焼くだけです。
ごはんのおかずにぴったりな、鶏むね肉とじゃがいもの炒め物。砂糖やみりん入りの甘めのポン酢しょうゆだれで、やや酸味のある照り焼き風に味付けします。最後にトッピングする小口ねぎとマヨネーズが、彩りと味のアクセントです。
こちらもじゃがいもを炒め物にするレシピ。さやいんげんとウインナーソーセージをプラスするため、色合いと見栄えは申し分なしです。調味料にオイスターソースとマヨネーズを使うので、ごはんによく合うしっかりした味わいになります。
じゃがいもの炒め物に鶏肉やソーセージが合うなら、豚肉が合わないはずがありません。にんにくを効かせたバターしょうゆで、豚こま肉とともに香ばしく炒めるレシピ。夕食のメインおかずにはもちろん、お弁当にもおすすめです。
ポテトチップスといえば、市販のスナック菓子を思い浮かべますが、おうちで手作りするのは意外と簡単。スライサーで薄く切ったものを、油で揚げて味付けするだけです。必ず水によくさらして、でんぷんを洗い流しておきましょう。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
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