ライター : エマ

“食”を通じて、いろんな人と関わりたい。ライターとして、食の理解者として、日々いろんなことを勉強中。

おでんのじゃがいもって煮崩れしやすい……

「おでんの具材にじゃがいもははずせない」「でも、どうしてもホロホロになってしまう」とお悩みの方も多い煮崩れ問題。お店で出されるような、丸くてきれいな形をしたほくほくのじゃがいもは、ちょっとしたコツをおさえれば簡単にできるんですよ♪

おでんにじゃがいもを入れる地域

地域によって違いが見られるおでんの具材。じゃがいもも地域によって「入れる派」「入れない派」が見られます。入れる派は地域別に見ると近畿圏に多く、続いて四国、中国地方、関東地方に多いようです。

煮崩れさせないためには3つのポイントがある!

Photo by Snapmart

じゃがいもの種類

煮崩れさせたくない!という方におすすめなのがメークイン。男爵より細長い長卵形をしており、食感はなめらか。煮崩れしにくい品種のため、煮込み料理に最適です。収穫したての新じゃがはさらにおすすめ♪ ほろほろしにくく、皮ごと入れることができますよ。

下ごしらえとして下ゆでは必須

煮崩を防ぐためのポイントは下ゆで。水からゆっくりゆで、ゆであがったあと一度冷ますことで、じゃがいもに含まれているペクチンが結合し、煮崩れしにくくなります。また、カットする時の面取りも忘れずに!詳しくは下でご紹介します。

おでんに入れたら沸騰させない

じゃがいもをおでん鍋に入れたら、沸騰させないよう注意しましょう。鍋が沸騰すると具材が踊り出すため、下ゆでしたじゃがいもも煮崩れする可能性があるのです。 おでん鍋にじゃがいもを入れるのは基本的には最後。「煮る」ではなく「温める」イメージです。下ゆでしていても十分味は染み込みますよ。
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