おでんじゃがいもの下ごしらえ方法

水から入れて下ゆでをする

煮崩れを防ぐために、じゃがいもは水からゆでましょう。じゃがいもに含まれるペクチンは、60℃前後で細胞の結合力が強くなります。水からゆっくり煮ることで、結合力を高める状態が長くなり煮崩れしにくくなるのです。 沸騰したお湯に入れてしまうと、ペクチンの結合力は低下し、表面はほろほろ、中はしんが残っているという状態になってしまいます。 ゆでる目安は種類や大きさにより異なりますが、10分~15分したら、竹串を刺してかたさを確認しましょう。あとちょっと!という時は、予熱で火を通す方法もおすすめです。

ゆで終わったら完全に冷ます

水からじっくりゆでたらしっかり冷ますことが、煮崩れ防止の重要なポイントです。ペクチンは温度が下がると結合力が強まるため、表面はまるくきれい、中はほくほく、というじゃがいもに仕上がります。

おいしいおでんのじゃがいもは下ゆでで決まる!

おでんじゃがいもの作り方は下ゆでにあり!3つのポイントをおさえるだけで、見た目がきれいでほくほく、味がしみしみのおいしいじゃがいもを味わうことができますよ♪ ほかの調理にも活用できるので、しっかり覚えておきましょう。
▼知られざる「おでん」の秘密……!
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ