ジャガイモの正しい保存方法は?保存期間がグンと長持ちするコツ!

ジャガイモを大量に購入した時、みなさんはどのように保存していますか?常備しておきたい食材だからこそ正しい保存方法で、保存期間を長くしたいですよね!常温保存、冷蔵保存、冷凍保存の方法別に保存方法をご紹介していきます!

2019年8月5日 更新

ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

ジャガイモを長持ちさせる保存方法

常備しておくと何かと便利なジャガイモ。ホクホクして甘みがあるジャガイモは、煮物、炒め物、揚げ物といったどのような調理方法にでも合いますよね。子供も大好きなポテトフライ、女性が好きなマッシュポテト、母の味の肉じゃが……いつの時代も、どのような料理にも合うジャガイモは、万能食材。家に必ず常備しているという方も多いのではないでしょうか。 また、意外と知られていないのですが、ジャガイモは主成分であるでんぷんに加えて、実はビタミンCやカリウム、食物繊維も多く含まれています。特にビタミンCは本来加熱に弱いのですが、でんぷんによって保護されているため、壊れにくいと言われています。 栄養もある!保存が効く!どのような調理方法もできる!3拍子揃った万能なジャガイモをぜひきちんと保存して、常備しておきましょう。「常温で保存する方法」「冷凍して保存する方法」「冷蔵して保存する方法」をそれぞれご紹介していきます。

常温の保存方法

実はジャガイモは冷蔵保存には適していない野菜の1つで、常温保存が最も適していると言われています。常温保存のポイントをつかみましょう。

手順

1. ジャガイモを一つひとつ新聞紙に包みます 2. ジャガイモは湿気を嫌いますので、風通しの良い冷暗所に置きます もし、一つひとつ新聞紙で包むのが手間な場合は、新聞紙を敷きつめた箱で保存するようにしましょう。また、4個から5個くらいまとめて新聞紙に包むことも可能です。なお、新聞紙に湿気を含んできたら、新聞紙を変えてあげるようにしましょう。また、土が付いている状態だと湿気を呼び込んでしまうので、保存する際はよく土をはらうと良いでしょう。

光を防ぐ方法

ジャガイモに光が当たると、光合成をして皮が緑色になる「緑化」が進んでしまいます。箱に入れて保存する場合は、上から新聞紙を被せたり、穴をあけた黒いビニール袋を被せておきましょう。光を遮断するために何かを被せる時は、風通しを塞がないように気をつけましょう

冷蔵庫の保存方法

前述した通り、ジャガイモは常温保存の方が適しています。冷蔵庫にそのまま入れてしまうと、ザラザラとした食感になり、風味も変わってしまいます。しかし、暑い夏場だと常温保存も危険です。きちんとポイントをおさえて、正しく冷蔵保存しましょう。 なお、冷蔵庫の中の環境では、ジャガイモが持つデンプンが糖分へと変わり、甘味が増すという特徴があります。煮物に使うと甘さが引き立ちますが、ホクホク感は薄れます。また揚げ物にした場合は、揚げた際に色が濃くなりやすいので気をつけてくださいね。

野菜室で保存

冷蔵庫の野菜室で保存する場合は、そのままジャガイモを入れないでください。ジャガイモをそのまま冷蔵庫に入れると、乾燥によりしわしわになってしまいます。 もし、野菜室のスペースに余裕がある場合は、保存容器に新聞紙を敷き詰めてジャガイモを並べます。ぎゅうぎゅうには詰めずに、余裕がある程度に並べてください。上から、さらに新聞紙をかけて蓋をします。この際、容器を密閉しないように、蓋をする場合には少し緩めに閉めましょう。

特集

FEATURE CONTENTS