ライター : 小澤真理

コピーライター

なめこと違う?なめ茸とは

スーパーなどでも瓶詰にして売られている「なめ茸」。なめ茸とは、2~3cmほどの幅に切ったえのきだけをしょうゆやみりん、砂糖などで甘辛く煮たものです。昭和33年ごろ、京都・嵐山の料亭「錦」が作った"榎茸の醤油炊き"がベースとなっているようです。

火を通すとぬめりが出ることから漢字では滑茸(なめたけ)と書きますが、地方によっては滑茸="なめこ"を表すところもあるようです。

自家製なめ茸のおすすめレシピ6選

Photo by macaroni

レシピ詳細は下記リンクから確認▼

1. 食卓の定番を作り置き。えのきだけで基本のなめ茸

Photo by macaroni

調理時間:10分

家庭にある手軽な調味料で、簡単に作れる基本のなめ茸です。甘辛い味付けでじっくり炊き上げて、えのきだけの旨味をたっぷり凝縮。とろりとまろやかな食感に、濃厚な風味がクセになるおいしさです。熱々の白いごはんのほか、パスタやおにぎりなど、アレンジも楽しめますよ。

2. 旨辛味でごはんもお酒も進む。キムチなめ茸

Photo by macaroni

調理時間:20分

なめ茸にピリ辛な旨味を加える、キムチ好きにはたまらないひと品です。えのきだけはキムチと一緒に甘辛く煮詰めれば、より風味豊かな仕上がりに。豆板醤と酢を加えることで、旨味とコクをプラスします。ごはんや冷奴と合わせるほか、お酒のお供としても絶品ですよ。

3. レンジで簡単ピリ辛風味。明太なめ茸

Photo by macaroni

調理時間:10分

甘辛いなめ茸に、ピリ辛風味の明太子をプラス。シャキシャキ食感のえのきだけと、辛味と旨味のバランスが絶妙です。電子レンジを活用してワンボウルで作れるので、手早く準備したいときのおつまみにもぴったり。明太子の辛みが、食欲を刺激するおいしさですよ。

4. 梅干しでさっぱり爽やか。梅なめ茸

Photo by macaroni

調理時間:10分

梅干しのさっぱりとした酸味が、あとを引くおいしさのなめ茸です。白だしの上品な風味で、えのきだけの食感と梅干しの酸味を引き立て、素材本来の旨味を楽しめますよ。電子レンジで簡単に仕上げられるのもうれしいですね。納豆やきゅうりと和えて、小鉢のひと品としてもいかが。

5. なめことみその風味が濃厚。うま辛なめ茸

Photo by macaroni

調理時間:15分

なめこをプラスして、食べ応えをアップ。たっぷりの豆板醤と合わせみそを組み合わせて、濃厚で旨辛な味わいに仕上げますよ。えのきだけのシャキシャキ食感と、なめこのなめらかな口あたりが、濃いめの味付けと絶妙にマッチ。ごはんにのせるだけで、満足感も十分です。

6. 旨味たっぷり喉越しつるり。なめこのなめ茸

Photo by macaroni

調理時間:10分(※粗熱を取る時間は含みません)

えのきだけの代わりになめこを使って、つるりとした喉越しを楽しめるなめ茸です。切りこんぶと一緒に炊き上げることで、旨味をプラスして食べ応えもアップ。手早く仕上がり、手軽に出せるひと品としても重宝しますよ。あっさりとお茶漬けでいただくのも、おすすめです。

食べ方いろいろ!なめ茸の人気アレンジ7選

Photo by macaroni

レシピ詳細は下記リンクから確認▼

7. おうちで居酒屋気分。旨辛ツナ茸

Photo by macaroni

調理時間:10分

なめ茸にキムチやツナ缶を絡めて作る、簡単ピリ辛おつまみです。切って混ぜるだけの簡単調理で、居酒屋で食べるような、お酒の進む味わいに仕上がりますよ。長芋の輪切りと合わせて、シャキシャキの歯応えも一緒に楽しみましょう。熱々の白いごはんのおかずとしてもぴったり。

8. とろとろのなめ茸でジューシー。厚揚げステーキ

Photo by macaroni

調理時間:10分

こんがり焼く厚揚げと、とろとろのなめ茸が相性抜群です。たれは市販のなめ茸とめんつゆで、手軽に作れますよ。爽やかに酢を効かせる、さっぱりとした後味もたまりません。お好みで梅肉を加えれば、風味豊かな仕上がりに。もうひと品ほしいときのおかずにうってつけです。

9. 手軽になめ茸おつまみ。こんにゃくのみそ田楽

Photo by macaroni

調理時間:15分

材料4つで作れる、なめ茸入りのこんにゃく田楽です。なめ茸にみそと砂糖を合わせ、こんにゃくにのせて焼いたらできあがり。こんにゃくは下準備で切り込みを入れて、味なじみよく仕上げましょう。こんにゃくに染み渡る甘辛いなめ茸を味わいながら、お酒を片手に楽しんで。

10. 旨味を凝縮。なめ茸と牛肉の炊き込みごはん

Photo by macaroni

調理時間:60分

なめ茸の旨味を余すことなく楽しむならば、炊き込みごはんがおすすめ。なめ茸はひと瓶すべて加えて牛肉のコクを引き立て、しっかり濃い目の味わいに仕上げましょう。ひと口食べれば、牛肉となめ茸の凝縮された旨味が口いっぱいに広がりますよ。香ばしいおこげも絶品です。

11. 箸が進む旨味。ツナ缶となめ茸の炊き込みごはん

Photo by macaroni

調理時間:60分(※米を浸水する時間は含みません)

自家製なめ茸とツナ缶で作る、手軽な炊き込みごはんです。ごはんのお供のダブル使いで、旨味たっぷりに仕上げましょう。えのきだけは甘辛い味付けで煮立てたら、酢で引き締めて味のバランスを整えて。えのきだけの食感と風味豊かなツナ缶の旨味を、ひと口ごとに楽しめますよ。

12. ごはんの進む簡単小鉢に。とろろ昆布のなめ茸

Photo by macaroni

調理時間:10分

2種の乾物を加えて、旨味たっぷりに仕上げます。甘辛い煮汁を含むとろろ昆布の、つるりとなめらかな食感を楽しめますよ。なめ茸を炊き上げたあとは、とろろ昆布とかつおぶしを加えるだけなので、作り方も簡単。ごはんが進むような、豊かな食感と風味が魅力です。

13. 旨味も食べ応えも満点。なすとなめ茸のトロトロ煮

Photo by macaroni

調理時間:15分

なめ茸になすを加えて煮立てる、ごはんの進むひと品です。とろとろに煮込むなすと、シャキシャキ食感のえのきだけで、噛むほどにじゅわっと旨味を堪能できますよ。たっぷりと加えるなすで、なめ茸の食べ応えもアップ。食卓へ手軽に出せるおかずとして、重宝するひと品ですよ。

冷蔵庫に常備しておくと便利♪

ごはんの進む付け合せとして、定番のなめ茸。そのままごはんにかけるほか、お茶漬けや冷奴の薬味、さらにお酒のおつまみとしても楽しめる、万能な常備菜といえるでしょう。

炊き込みごはんや小鉢など、さまざまな料理にアレンジできるので、使い勝手も抜群。作り置きを冷蔵庫にストックしておけば、手早くもうひと品を準備したいときに便利です。おにぎりの具材や、お弁当のおかず作りにも重宝しますよ。

編集部のおすすめ