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料理家 きじまりゅうたさん直伝!基本のしょうゆ鍋【食材3つでラクうま鍋 #1】

12月の毎週日曜日連載「食材3つでラクうま鍋」では、市販の鍋つゆの素を使わず、3つの食材だけでちゃんと味がきまる鍋レシピをご紹介。

第一回は「基本のしょうゆ鍋」。

教えてくれたのは、料理研究家として活躍する、きじまりゅうたさんです。

Photo by Mio Goda

料理研究家/きじまりゅうた 祖母、母ともに料理家という家庭で育ち、5歳の頃から包丁を握る。23歳から本格的に料理の道へ。調理する人、食べる年代やシーンに合わせた「作りやすくておいしい料理」をモットーに、オリジナリティあふれるレシピを考案。身近で再現性の高い家庭料理が好評で、テレビや雑誌を中心に多方面で活躍している

Photo by Mio Goda

「鍋は市販の鍋つゆの素を使う、というご家庭が多いかもしれませんが、実は『だしになる食材』と『水』さえあれば十分おいしく作れるんです!

本連載のレシピすべてに共通しているポイントは3つ。きのこを入れること、何かしらの肉を入れること、そして食感とボリューム感を出すために野菜を加えること

また、ベースとなる鍋つゆは、鍋のサイズや具材の量、人数にあわせて調節できるようにしました。適量を使えば、鍋の大きさに関係なくおいしくなりますよ」

Photo by Mio Goda

第一回の「基本のしょうゆ鍋」は、ごくシンプルな3種の具材と、材料3つの鍋つゆだけ。

今後紹介する鍋レシピにも共通する、基本の作り方なので、これさえ覚えればアレンジもばっちりです。素材そのものの味、うまみを楽しんでください!」

材料(2人分)

Photo by Mio Goda

・豚バラ肉(薄切り)……150g
・しめじ……100g(小1パック程度)
・白菜……200g(小玉1/6分程度)
a. 水……600cc
a. しょうゆ……大さじ2と1/2杯
a. みりん……大さじ1杯

〈シメ〉
・卵……1個
・ごはん……お茶碗に軽く1杯

下ごしらえ

・ボウルに(a)を混ぜて鍋つゆを作っておく

Photo by Mio Goda

作り方

1. 白菜、豚バラ肉、しめじをカットする

白菜は、芯と葉にV字で切り分け、縦半分に切ってから繊維と垂直に2cm幅に切ります。豚肉は、4cm幅の長さに切ります。

しめじは石づきを切って、食べやすいサイズにほぐしておきましょう。

2. 白菜の芯と、しめじを入れて煮る

Photo by Mio Goda

鍋に白菜の芯としめじを入れ、混ぜておいた(a)の鍋つゆをひたひたに注いで、火にかけましょう。

鍋の大きさによって(a)の量は変わりますが、事前に混ぜているので味がブレません。

3. 鍋が煮立ったら、豚バラ肉、白菜を入れる

Photo by Mio Goda

鍋が煮立ったら、豚バラ肉を入れます。肉の色が変わったら、白菜の葉の部分を適量入れて煮込みましょう。お好みの加減に煮込んだら完成です。

Photo by Mio Goda

「白菜の葉は、減ったらその都度加えてください。生でも食べられる野菜は最後に入れるのがオススメ。半生の食感を楽しんだり、くたくたに煮込んでやわらかくしたり、お好みで煮てください」

食べていくなかで、つゆが減ったら、適宜(a)の鍋つゆを加えます。
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