4. めんつゆと塩こんぶの合わせ技！きゅうりのピリ辛漬け

きゅうりをサッと湯がいてから調味料に漬け込むと、まるで2〜3日漬けたような食感が楽しめます。調味料はめんつゆ、米酢、砂糖、ごま油と、家に常備しているものでOK。塩こんぶのまろやかさのなかに、ピリッとした輪切り唐辛子の辛味が効きますよ。

5. 焼いて新食感！よだれ焼ききゅうり

生で食べるイメージの強いきゅうりを焼く新発想。今までにない新しいきゅうりの食感を楽しめます。しょうが、花椒、ラー油を使う大人向けの味わいなので、おつまみにピッタリ。いつものきゅうりメニューに飽きた方へ、おすすめのレシピです。

きゅうりを蛇腹切りにして長ねぎと調味料に漬け込むレシピです。ピリ辛でビールによく合い、お酒がすすみます。蛇腹切りのきゅうりは、割り箸を使うと簡単にできるので、覚えると料理上手に見えますよ。いつものきゅうりがワンランク上の見栄えになり、テーブルが華やぐでしょう。

調味料はからし、しょうゆ、塩のみとシンプル。家にあるものだけで作れるのが嬉しいですね。漬け込むほどにおいしくなるので、朝仕込んで夕食のお楽しみにするといいでしょう。ごはんにもお酒にも合う辛さで食がすすみますよ。

包丁を使わず、たたききゅうりで作るレシピです。疲れているときや料理の手間を省きたいときなどにおすすめです。元気をチャージしたいときに食べると、辛さで体の奥からパワーがみなぎるのを感じられますよ。少ないおかずでごはんをもりもり食べたいときに、作ってみてくださいね。

きゅうりとしょうがを使う漬け物です。調味料を煮立たせてからきゅうりを漬け込むので、まるで古漬けのような懐かしい味わいになりますよ。たくさんきゅうりが手に入ったときに作ると、もうひと品ほしいときのおたすけおかずになるでしょう。

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