目次
「鮭」を堪能するおすすめ魚料理5選
1. 北海道の名物料理!鮭のちゃんちゃん焼き

Photo by macaroni
北海道の郷土料理、ちゃんちゃん焼きを下味冷凍で作るレシピです。保存袋に具材と調味料を入れてもみ込み、冷凍庫に入れれば下準備は完了。凍ったままフライパンで蒸し焼きにするので、解凍はいりません。冷凍庫で2週間ほど保存可能。時間のあるときに仕込んでおけば役立ちます。
2. トースターにおまかせ。鮭の明太マヨネーズ焼き

Photo by macaroni
火を使わずにトースターで作れるひと皿は、朝の忙しいお弁当作りや、手軽におつまみを作りたいときに重宝しますよ。ふっくらとやわらかい鮭の身に、明太子のプチプチとした食感がアクセントになります。辛いものが苦手な方や子どもが食べる場合は、明太子をたらこにかえるとよいですね。
3. レンジで作る。鮭ときのこのクリーム煮

Photo by macaroni
鮭とクリームは、相性抜群の組み合わせ。この鮭ときのこのクリーム煮は、レンジで2度加熱するだけで作れますよ。ホワイトソースのクリームのため、生クリームは必要なし。ダマになりやすいので、よくかき混ぜてくださいね。時短で作れて鮭の身が崩れにくいのは、レンジ調理ならでは。
4. 食べ応え十分。北海道風ジャーマンポテト

Photo by macaroni
調理時間20分
材料
栄養情報(1人あたり)

239kcal

20.1g

11.4g

20.1g

9.8g

1.1g
ジャーマンポテトはウインナーソーセージを使うのが定番ですが、こちらは鮭を使うレシピ。じゃがいもや玉ねぎといった、北海道を代表する食材がたっぷり入ります。鮭とじゃがいもは火の通りが違うので、別々にカリッと焼き上げるのがポイントですよ。冷蔵庫で2~3日ほど保存できるため、作り置きしておくと便利です。
5. 風味が抜群。鮭ともやしの中華風レンジ蒸し

Photo by macaroni
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)

185kcal

21.3g

7.3g

10.2g

8.1g

1.2g
鮭は和風や洋風に料理しがち。こちらはレンジを使って、中華風の蒸し物に仕上げます。もやしと豆苗をたっぷり使うので、財布にもやさしく節約レシピにぴったり。合わせだれはにんにくやしょうがを使うため、風味が抜群ですよ。夏場は冷蔵庫で冷やして食べるのがおすすめです。
「さば」を堪能するおすすめ魚料理5選
6. 食べたいときにすぐ完成。下味冷凍のさばのみそ煮

Photo by macaroni
※調理時間は冷凍させる時間を含みません。
定番和食おかずのさばのみそ煮は、みその濃厚な味付けがおいしいですよね。さばを調味料に漬けて冷凍しておくと、味がよく染みるだけでなく、食べるときに5分ほど調理するだけでできあがります。この方法なら、食べたいときにさっとできるので、ストックしておくと便利ですよ。
魚介のおかずに関する記事