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※調理時間はまぐろを漬け込む時間を含みません。
まぐろを調味料に漬けてから、フライにするレシピ。パン粉ではなく天かすを使い、サクサクに仕上げるのがポイントです。衣には白いりごまも入るので、風味抜群。そのまま食べておいしいのはもちろん、マヨネーズもよく合います。ごはんやお酒と一緒に、揚げたて熱々のうちに食べてくださいね。
※調理時間はまぐろを漬け込む時間を含みません。
まぐろはカツにすると、ボリュームのあるおかずに大変身。刺身用のまぐろを使い、レアカツに仕上げるレシピです。外側の衣はサクサク、中はジューシーでやわらか。まぐろは直前まで冷蔵庫で冷やしておき、さっと油で揚げると中がレアになります。タルタルソースやわさびしょうゆなど、お好みのたれを付けて召しあがれ。
「ぶり」を堪能するおすすめ魚料理5選
ぶりの照り焼きは、下味を付けて冷凍しておくと便利。解凍いらずで、フライパンで蒸し焼きにすればできあがります。さっと作れて、下味冷凍なら2週間ほど保存できるので、忙しい日の献立に大助かり。ぶりは時間がたつほど臭みが出ます。ぜひ新鮮なうちに冷凍してくださいね。
こちらのぶりのにんにく大葉みそ焼きは、トースターを使うお手軽料理。にんにくの旨味とさわやかな大葉の風味がアクセントになって、普通のみそ焼きよりもクセになる味わいです。ごはんに合うのはもちろん、お酒のお供にもぴったり。もちろん魚焼きグリルでも作れますよ。
ぶりとれんこんを唐揚げにし、ねぎポン酢しょうゆをかけて食べるひと皿です。ジューシーなぶりの身に、さっぱり味のたれがよく絡みます。フライパンで揚げ焼きにして作るので、たくさんの揚げ油を用意する手間がかかりません。れんこんのサクサクした歯ざわりがよく、ついついお箸が進みますよ。
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