目次
「さんま」を堪能するおすすめ魚料理5選
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)

427kcal

17.3g

26.6g

27.9g

25.8g

3.5g
しょうゆと砂糖の甘辛い味付けがおいしい、さんまと長ねぎのかば焼きです。さんまのみをかば焼きにしてもよいですが、香ばしい焼きねぎを添えるのがおすすめ。魚のにおいを抑えてくれるうえ、長ねぎにたれがよく染みてとろりととろけ、箸休めにもなりますよ。ごはんにのせて、丼にするにももってこいです。
脂ののったさんまは、塩焼きにするだけでもおいしいですね。こちらはさんまににんにくをはさみ、オリーブオイルで焼くガーリック焼き。香ばしいしょうゆとにんにくの風味が食欲を刺激し、箸が進みますよ。ごはんはもちろん、ワインにもぴったり。フライパンで手軽に作れます。
調理時間20分
材料
栄養情報(1人あたり)

379kcal

16.2g

30.6g

13g

12g

2.6g
さんまをごま油でカリッと香ばしく揚げ、甘辛だれをたっぷりトッピングするひと皿。甘辛だれには、長ねぎを1本まるごと使います。ジューシーなさんまの竜田揚げが、さっぱりと食べられますよ。衣のサクサク感を活かし、ソースは食べる直前にかけるのがポイント。おつまみにも向いています。
さんまの炒め物のレシピです。さんまは小麦粉をまぶして焼くと、にんにくが効いたたれがよく絡みますよ。さんまだけでなく、かぼちゃ・れんこん・エリンギ入りで具沢山。野菜やきのこが一緒に食べられるのもうれしいですね。
調理時間60分
材料
栄養情報(1人あたり)

441kcal

13.6g

14.1g

65.1g

63.3g

1.7g
さんまを使うイタリアンレシピ、さんまのパエリア。フライパンひとつで作れて、テーブルを華やかに演出してくれます。えびや貝を使うパエリアとは違い、さんまから出るやさしい旨味が楽しめますよ。おもてなしのときはすだちをスライスしてのせると、おしゃれ度がアップ。
レパートリーが広がる!魚料理をもっと食べよう
スーパーで手に入る身近な魚でも、さまざまな料理にアレンジが可能です。魚をさばくのがめんどうな場合は、下処理済みのものや切り身をうまく活用してみて。魚料理はついいつもと同じメニューになりがちですが、味付けや組み合わせる食材、盛り付けを変えるだけでも、マンネリを打破できますよ。
今まで作ったことのないレシピに挑戦して、魚料理のレパートリーを増やしてみてはいかがでしょうか。
今まで作ったことのないレシピに挑戦して、魚料理のレパートリーを増やしてみてはいかがでしょうか。
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