究極の節約レシピ!?「マグロの血合い」の食べ方を徹底紹介!

マグロといえばお刺身で食べることが多いですが、「血合い」という部位を知っていますか? 見た目は赤黒い色をしてますが、実は女性にうれしい栄養をたくさん含んでいます。下処理をして臭みをとれば、煮付けなどおいしい節約レシピとして大活躍するんですよ。

2019年3月26日 更新

マグロの血合いとは?

「血合い」とは、魚の腹と背の身の間にある赤黒い部位のことです。白身、赤身どちらの魚にも血合いはありますが、マグロなど赤身の魚のほうが血合いが多いといわれています。しかし、その割合は全体の約15〜20%ほどと多くはありません。

また、血合いは名前の通り血管などが集まる部位で、鮮度がよくないと匂いや味が悪くなるため、新鮮なものでなければおいしく食べることができないという特徴があります。スーパーでもたまに見かけますが、新鮮な血合いを手に入れることはなかなか難しいため、希少部位といえますね。

女性にうれしい栄養がたくさん!

血合いの身の部分には、ビタミンA・B・D・Eや、健康成分として注目されているEPA(エイコサペンタエン酸)、さらには魚の栄養成分として有名なDHA(ドコサヘキサエン酸)、また鉄分・亜鉛・マグネシウムなどのミネラル類が含まれています。

鉄分は女性が特に不足しがちな栄養素なので、血合いの部分はぜひすすんで食べたい部位ですね。

節約レシピに最適な圧倒的コスパ

マグロの血合いは、見た目が黒ずんでいて一見するとおいしそうではないため、敬遠している人も多いのではないでしょうか。しかし、新鮮な血合いは調理方法しだいでとてもおいしくなる食材で、一番の特徴はなんといっても圧倒的に「安い」ことです。

価格の比較

今回は、お刺身でよく食べられているインドマグロ(ミナミマグロ)や本マグロの赤身、そして、スーパーで見かけることの多い、比較的リーズナブルなキハダマグロやビンチョウマグロの、100gあたりの値段と比べてみました。

インドマグロ、本マグロの赤身……600〜1,000円
キハダマグロ、ビンチョウマグロ……200〜500円
マグロの血合い……30〜100円

時期やお店によって値段は異なりますが、その差は一目瞭然ですよね。ちょっと財布が寂しいときや、コスパよくボリュームのある料理を作りたいときには、マグロの血合いはぴったりの食材と言えるでしょう。
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