栄養満点の「血合い」を捨てないで!正しい下処理でおいしく食べよう♪

魚の血合いは生臭いから捨ててしまうというそこのあなた!実は、血合いの部分はとっても栄養が豊富なんです。そのまま食べるのは抵抗があるけれど、ちょっとした下ごしらえをするだけで、実はとっても食べやすくなるんですよ♪

2019年9月27日 更新

血合いはどうも苦手……

魚の赤く黒ずんだ部分を血合いと言います。この部分は、あまり好きではない、いつも捨ててしまうという方も多いのではないでしょうか。また、「食べてみたいけどどうやって食べるのかよく分からない」「食べて大丈夫なの?」という方もいるはず。

そんな皆さんのために、今回は「魚の血合い」についてまとめてみました。血合いは調理法によって、とても食べやすく、実は栄養も豊富なので女性やお子さんに特におすすめです。気になっていた方は、今回ご紹介する調理法でぜひ食べてみてくださいね!

血合いってどんなもの?

血合いとは、魚の背身と腹身の間にある赤色筋繊維という細胞が固まった部分を指します。白身の魚、赤身の魚どちらにも血合いはありますが、赤身の魚の方がその割合が多いと言われています。

血合いの部分は、血管などが集まる部分のため鮮度が良くないと生臭さを感じます。鮮度の見分け方については、マグロの血合いを例に挙げると、鮮度の良いうちは鮮やかな赤黒い色をしていますが、鮮度が落ちるにつれて、次第に色が黒ずんできます。

特に血合いを生で食べる場合、血合いの「色」を鮮度を見分ける一つの基準としてチェックするのがおすすめです。

血合いのある魚って?

赤身の魚ですとマグロ、カツオ、サバ、イワシ、サンマなどで尾に向かうほど血合いの部分の割合が高くなりマグロでは15%以上、真サバにおいては35%以上とも言われています。

白身の魚ですと、タラ、タイ、カレイなどに含まれますが、その割合は少なく一般的には数%で10%を超えることはありません。

血合いに含まれる栄養素

血合いには、鉄、ビタミンA・D・B6、グリコーゲン、アンセリンなどの栄養素が豊富に含まれています。また、マグロやカツオは運動量の多い回遊魚のため「ミオグロビン」という色素タンパクが豊富に含まれていて、ミオグロンは運動で筋肉をよく使うお子さんは積極的に摂っていただきたい栄養素でもあります。
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