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紙袋を無駄なく使える再利用方法を紹介!
あると便利な紙袋。しかし、「いつか使うだろう」とストックしていくうちに、たまりすぎてしまうことがありますよね。
かくいう筆者も、きれいな紙袋はストックしておく派です。たくさんありますが、ほとんど出番なしで収納かごがいっぱいに……。このまま捨てるのはあまりにももったいないので、紙袋を別の形に変えてみました!
本記事では、紙袋のおすすめ再利用アイデアを紹介します。筆者と同じように、紙袋の使い道に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
かくいう筆者も、きれいな紙袋はストックしておく派です。たくさんありますが、ほとんど出番なしで収納かごがいっぱいに……。このまま捨てるのはあまりにももったいないので、紙袋を別の形に変えてみました!
本記事では、紙袋のおすすめ再利用アイデアを紹介します。筆者と同じように、紙袋の使い道に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
メモ帳
紙袋の無地部分を使うと、メモ帳ができます。実用的なうえに大量消費にも向いているので、紙袋が多すぎて困っている方におすすめです。
材料
・紙袋(表紙用とメモ紙用)
・ティッシュ
・割箸
・輪ごむ
・マスキングテープ
一見、材料が多くて大変そうに思えるかもしれませんが、基本的におうちにあるものばかりです。ぜひ前向きにチャレンジしてみてくださいね。
・ティッシュ
・割箸
・輪ごむ
・マスキングテープ
一見、材料が多くて大変そうに思えるかもしれませんが、基本的におうちにあるものばかりです。ぜひ前向きにチャレンジしてみてくださいね。
作り方
まず、表紙用とメモ紙用に準備した紙袋を、すべて同じサイズにカットします。表紙は1枚だけ、メモ紙は好きな枚数を切り出してください。カットする大きさはお好みで大丈夫ですよ。
カットした紙をひとまとめにし、端をそろえます。紙が動かないように、割箸と輪ごむでしっかりと固定しましょう。
紙をきれいにそろえられたら、ボンドをつけます。
紙をきれいにそろえられたら、ボンドをつけます。
ボンドをつけた部分に、ティッシュをくっつけます。接着面全体にボンドを広げるイメージで、ティッシュを指で抑えてください。
ボンドが乾いたら、余白部分のティッシュをはがします。紙からはみ出す部分があれば、ハサミできれいにカットしましょう。こうしてティッシュをつけることで、紙の端の凹凸が少なくなり、次の加工がしやすくなります。
ボンドが乾いたら、余白部分のティッシュをはがします。紙からはみ出す部分があれば、ハサミできれいにカットしましょう。こうしてティッシュをつけることで、紙の端の凹凸が少なくなり、次の加工がしやすくなります。
最後に、メモ帳の幅に合わせてマスキングテープを貼れば完成です♪
紙の端をボンドで接着しているので、不要になった紙だけペリペリっとはがせます。
紙袋メモ帳は、アレンジが自由自在です。カットする紙の大きさを変えれば、大小さまざまなメモ帳ができます。好きな絵柄の紙袋を表紙にすることで、おしゃれで素敵なメモ帳にもなりますよ。
紙袋メモ帳は、アレンジが自由自在です。カットする紙の大きさを変えれば、大小さまざまなメモ帳ができます。好きな絵柄の紙袋を表紙にすることで、おしゃれで素敵なメモ帳にもなりますよ。
収納袋
紙袋をちょっと加工すると、簡単に即席収納袋が完成します。収納場所に合わせて高さを調整できるので、あらゆる場所の収納に役立ちますよ。
口コミ・SNSの反応
- 玉ねぎの皮やじゃがいもの砂が野菜室に散らないから、掃除がラクになった♪
- 汚れたらすぐポイできて便利
- 新聞紙を使うと、何の野菜をくるんでいるか分からなくなるけど、紙袋なら野菜を見える化できてめっちゃいい!
材料
・紙袋
必要な材料は紙袋のみです。ハサミや接着剤なども必要ないので、気軽に挑戦できます。
必要な材料は紙袋のみです。ハサミや接着剤なども必要ないので、気軽に挑戦できます。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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