下処理を丁寧に!魚の正しい冷凍保存方法&解凍の仕方まとめ

買ってきた魚の切り身を冷凍することはよくありますが、どんな魚でも冷凍していいのでしょうか。今回は冷凍する場合の下処理や冷凍の手順、保存期間から解凍方法までをまとめました。正しい保存方法で、魚をおいしく新鮮に保ちましょう!

2018年3月15日 更新

どんな魚でも冷凍できるの?

身のやわらかい白身魚の一部には、解凍したときに身がやわらかくなったり、逆にパサついたりすることもありますが、基本的にどんな魚でも冷凍は可能です。家庭用冷凍庫では冷凍後の酸化が進んだり、乾燥したりして少し風味が落ちますが、冷凍保存することの利点のほうが多いですよ。

また調理済みの魚も冷凍できますが、煮魚などは水分が抜けてパサパサになったりしますので、煮汁ごと冷凍することでおいしくいただけます。

魚を冷凍する前にしておく下処理

魚の切り身も必ず下処理が必要!

切り身の表面には目には見えなくても水分がついています。身のなかからにじみ出たもので、臭みの元になってしまいます。冷凍すると霜になって解凍したときに味を損なう原因にもなりますので、ついている水分をキッチンペーパーできれいに拭きとってください。

一匹まるごとの下処理方法

魚は内臓やエラから傷みが進んでいきます。まずはエラから包丁を入れて頭を切り落とし、お腹を割いて内臓を取り除いてください。流水で血や汚れを洗い流してから、魚の表面やお腹のなかについた水分をキッチンペーパーできれいに拭きとれば、下処理完了です。
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