4. 器に盛りつけてトッピングする

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なすを器に盛りつけて、ごまと大葉千切りをトッピングしたら完成です。

コツ・ポイント

なすとツナ缶はしっかり混ぜ合わせましょう。そうすることで、レンジで加熱すると味が全体にいきわたります。
【レシピ提供 はまり(macaroni)】

【副菜】なすを大量消費できる人気レシピ7選

1. さっぱりして食べやすい。なすの塩もみ薬味和え

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調理時間:10分(※塩もみする時間を除きます)

薄切りにしたなすとみょうがを、大葉やしょうが千切りと一緒に和えるだけの簡単なレシピ。厚手のポリ袋になすとみょうがを入れ、塩もみしてしばらく置きます。にじみ出てきた水気を、しっかり絞るのがおいしくするコツ。あとは薬味と調味料を混ぜればできあがりです。

2. 旨辛でねっとり。トロトロなすのユッケ風

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調理時間:10分

皮をむいて細切りしたなすをレンジで加熱し、ユッケ風のタレで和えるレシピです。タレはにんにく入りのしょうゆベースながら、コチュジャンを加えるのでピリ辛味に。トッピングの卵黄をよく混ぜ、きゅうりスライスで包むように食べると、また違った食感を楽しめます。

3. 焼いて漬けるだけ。焼きなすのしょうがマリネ

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調理時間:15分(※味を染みこませる時間を除きます)

焼きなすという和食の定番料理を、オリーブオイル入りのマリネ液で和えると、どこか洋風の味わいに変身します。輪切りのなすをフライパンで焼くときも、オリーブオイルを使うのがポイント。しょうがと酢が効いたしょうゆベースのマリネ液が、なすにベストマッチです。

4. ツンとくる辛さがミソ。なすのわさびポン酢和え

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調理時間:15分
保存期間:冷蔵で2~3日


切り目を入れ、両面を揚げ焼きしたなすを、わさびが効いたポン酢しょうゆで和えるひと品です。ツンとくる刺激だけでなく、長ねぎ独特の風味も相まって、トロトロのなすが絶品のおいしさに。油で揚げているうえ、熱いうちに和えるので、わさびの辛さはさほど感じません。

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