なすのアク抜きって本当に必要?方法、時間、メリット総まとめ

野菜を扱う時に行うアク抜き。なすもアク抜きが必要と言われています。しかし、アク抜きはちょっと面倒。なすのアク抜きは本当に必要なのでしょうか?やらなくてもよい方法があれば助かりますよね。今回はなすのアク抜きについて、やり方も含めてご紹介!

なすのアク抜きは必要?

野菜をお料理するときに行うことも多いアク抜き。なすもアク抜きが必要と言われていますが、本当でしょうか?そもそも、なすのアク抜きってなぜやるんでしょうね?なすのアク抜きは本当に必要なのか?またそのやり方などについてお話します。

アク抜きをするメリット

野菜のアク抜きをするメリットは、お料理ができ上がった際の色みをよくするといった目的があります。また、なすのエグミなどを取り除き、本来の味付けの邪魔にならないようにすることもあります。

なすをカットし、アク抜きをせずにしばらく置いておくと、どんどん変色して茶色くなってしまいます。このように茶色くなるのは、アクによる働き。アク抜きをしなければ、この茶色く変色してしまったアクを一緒に食べることになり、見た目が悪いだけでなく、風味も損ないおいしくありません。 なすをおいしく食べる為にも、アク抜きをすることが必要なのです。

時期によってはしなくていい?

なすは夏が旬になるお野菜ですが、時期によってはアク抜きをしなくてもよいケースがあります。それは旬の真っ最中となる、真夏よりも少し前の6月ごろに売られているものです。

この頃に出荷されているなすは、エグミが少ないのでアク抜きをしなくてもおいしく食べることができるでしょう。

なすによってはアク抜きが不要

なすには様々な種類があり、種類によってはアクの弱いものもあります。普段私たちがよく口にするナスとは別の種類のなすについては、アク抜きが不要なものもあるんですよ。「水なす」などがその代表。水なすはアクが少ないため、生のままでもおいしく食べることができます。

その他のたいていのなすについては、アク抜きをした方が良いでしょう。

水にさらすアク抜き方法

なすのアク抜きをするのであれば、水にさらす方法が一番簡単でしょう。詳しいやり方をご紹介します。

やり方

食べやすい大きさにカットしたなすを、ボールに張った水の中に入れます。このように水につけてアク抜きをすることによって、なすのエグミが取り除かれ食べやすくなります。

アク抜き時間

水にさらしてアク抜きをする場合は、10分間を目安にしてください。それ以上長くつけてしまうと、なすの色みが悪くなってしまったり、風味が落ちてしまったりします。

また調理をする際には、なすの水気を拭き取ってから使うようにしましょう。 とくに炒め物の場合には水気を拭き取らないと油が跳ねてしまいますので危険です。

塩水にさらすアク抜き方法

水につける方法ではなく、塩水につけてアク抜きをする方法もあります。

やり方

ひとつまみから、ふたつまみ程度の塩をお水に食べやすくカットしたなすを入れるだけ。塩を入れることによって、お水だけでアク抜きするよりも短時間でアク抜きができます。また、塩の働きでなすの色みがきれいに出るメリットもありますよ。

アク抜き時間

塩を使った方法は、5分を目安にアク抜きをしましょう。お水だけでアク抜きをする場合に比べて、半分の時間でアク抜きできます。

塩をふるアク抜き方法

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ちあき

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