ライター : 稲吉永恵

ローフードマイスター・野菜ソムリエ・オーガニックコンシェルジュ

野菜や果物の持ち味を生かす食べ方を提案する野菜ソムリエ。通関士として企業に勤務後、美容師・ローフード認定校講師として働きながら、パンと焼き菓子を製造販売しています。不調や不…もっとみる

米なすってどんな野菜?

Photo by Snapmart

一年中スーパーで購入することができ、比較的価格も安定している野菜「なす」。みそ汁や煮浸しなど、日々の食卓にたびたび登場する野菜のひとつではないでしょうか。そのひとつに「米なす(べいなす)」という種類があるのをご存知ですか?

米なすは、アメリカのブラックビューティーという品種が日本で改良されたものだといわれています。

米なすの旬

米なすの旬は、ほかのなすと同じく7月~10月頃です。米なすの出荷量が日本一多い高知県では、露地栽培やハウス栽培をおこなっているため、一年を通して流通しています。

米なすのおいしい食べ方

米なすは、果肉がしっかりしているため、加熱調理をしても崩れにくい品種です。煮込みやグリル料理に最適ですよ。

【田楽】米なすを使う人気レシピ5選

1. 八丁みその米なす田楽

米なすの王道レシピのひとつが、なす田楽ではないでしょうか?こちらのレシピでは、独特の酸味や苦みが特徴の八丁みそと、まろやかな甘みの白みそをブレンドして塗ります。甘みと旨みがやわらかな米なすにベストマッチです。

2. レンジで作る米なす田楽

米なすは大きいため火が通るのに時間がかかるもの。レンジを使えば焦げる心配がなく、短時間で田楽を作ることができますよ。

白みそと白すりごまで作る田楽みそもレンジで完結。キッチンに立つのが暑い日にもおすすめのレシピです。

3. 揚げ米なす田楽

米なすは油で揚げると、焼いたり蒸したりしたときとは違う食感を楽しめます。火の通りをよくするために、全体に竹串を刺しておくのがポイント。長ねぎ入りの田楽みそは、甘さのなかにほのかな辛みもあり、お酒が恋しくなるひと品です。
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