ライター : 土田 綾乃

管理栄養士

「人との出会い、繋がり」を最も大切にしている旅好きな管理栄養士。海外一人旅、観光地での勤務をきっかけに、海外の方にもっと日本を知ってほしいと思うようになり、専門を和食、日本…もっとみる

味噌の栄養や効果効能について

たんぱく質

味噌には、100gあたり12.5gのたんぱく質が含まれています。

たんぱく質は、臓器や筋肉、皮膚など、体を構成する重要な栄養素です。たんぱく質が足りないと、免疫力や筋肉の低下が起こります。毎食、片手にのるくらいのたんぱく質を摂るのが理想です。(※1,2,3,4)

食物繊維

味噌には、100gあたり4.9gの食物繊維が含まれています。

食物繊維は腸の調子を良好に保ち、便通をスムーズにしてくれます。また、糖や脂質、ナトリウムなどを体外に排出してくれるはたらきがあります。これは血糖値や血圧の上昇を抑えるのに役立ちます。(※1,5)

カリウム

味噌には、100gあたり380mgのカリウムが含まれています。

カリウムは、ナトリウムの排出を促すはたらきがあり、血圧の上昇を抑える作用があります。また、体のさまざまな機能の調節をおこなっており、生きていくうえでとても重要な栄養素です。(※1,6)

ビタミンB2

味噌には、100gあたり0.10mgのビタミンB2が含まれています。

ビタミンB2は、皮膚や粘膜を正常に機能させ、発育を促す重要な栄養素です。皮膚や髪、爪などの細胞を再生させる役割があります。不足してしまうと、皮膚や粘膜に炎症を起こすおそれがあるので注意しましょう。(※1,7)

ビタミンE

味噌には、100gあたり0.6mgのビタミンEが含まれています。

ビタミンEには強い抗酸化作用があり、細胞の老化対策に役立ちます。不足すると肌にシミができやすくなったり、皮膚の抵抗力が低くなったりするおそれもあるので、健康な肌を保ちたい方は積極的に摂取したいですね。ビタミンEは脂溶性ビタミンなので、油と一緒に摂ると吸収がアップしますよ。(※1,8)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS