管理栄養士が徹底解説!なすの栄養成分とおすすめレシピ

「なすは栄養がない」とよく言われていますが、そんなことはありません。どんな栄養成分が含まれているのか、どのように調理をすれば効率よく栄養成分が摂れるのかを知っておくと、なすの楽しみ方の幅が広がります。なすの栄養やおすすめレシピなどを管理栄養士が詳しくご紹介します。

2019年4月30日 更新

なすの栄養成分とその働き

なすの約90%は水分ですが、残りの約10%は栄養成分です。(※1)その栄養成分と働きをみていきましょう。

ナスニン

ポリフェノールであるアントシアニンの一種。なすの鮮やかな紫色の皮に含まれています。抗酸化作用があり、活性酸素の発生やその働きを抑制したり活性酸素そのものを取り除く性質があると言われています。(※2)

カリウム

人体に必要なミネラルの一種で、細胞内液の浸透圧を調整して一定に保つ働きがあると言われています。ナトリウムを排出する作用もあるので塩分の取りすぎを調節する上でもとても重要な栄養素です。(※3)

栄養成分が摂れるなすの調理ポイント

皮ごと調理する

なすの皮にはナスニンが含まれているので、皮ごと調理して食べることによってポリフェノールを摂取できます。(※4)皮は少しかたいので皮ごと食べる際には、焼いたり、揚げたりと、調理方法にひと手間加えるといいでしょう。
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