目次
4. 野菜たっぷり。ゴロゴロ野菜のアボラタトゥイユ
おしゃれなフレンチの定番レシピ。なすをはじめ、たっぷり入っている野菜は、旬のもので作ると食材に含まれている栄養価が高くなるのでおすすめです!友人が来る際やお祝い事、パーティーなどで提供すると喜ばれるひと品。栄養が溶け出す煮汁ごとフランスパンにつけて楽しみましょう。(※7,9,13)
5. なすボートにのせて!しめじとささみの梅肉和え
なすにおかずをのせて盛り付け、食卓に映えるおもてなしメニュー。見た目が華やかになるうえに、皮に含まれているナスニンも無駄なく摂れる仕立てです。レンジで加熱すると時短なほか、水溶性の栄養素が残りやすいのもメリット。なすは下まで切ってしまうと破れるので気をつけましょう。(※7,14)
効率よくなすの栄養を摂ろう♪
ご紹介したように、なすにはポリフェノールやカリウムといった栄養成分が含まれています。各々の栄養成分の特性を知ることでより効率よく摂ることができますよ。お伝えしたポイントをおさえて調理してみましょう。なすを使ったおすすめレシピも厳選しましたので、いろんな場面で作ってみてくださいね!
【参考文献】
※3 八訂食品成分表2021|女子栄養大学出版部
(2023/06/17参照)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
栄養・効能の人気ランキング