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なすとチーズの人気レシピランキング発表!1位に選ばれたのは?
煮ても焼いても揚げてもおいしいなすと、コクのあるチーズは相性ばっちり。この2つがあれば、さまざまな料理を作れますよね。
ではグラタン、春巻き、マリネ……と数あるレシピのなかで、みんなが作ってみたいのはどれなのでしょう?人気調査をすべく、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、ランキングを作成しました。
本記事では1位から10位までの順位を発表しつつ、各メニューのおすすめポイントや調理のコツなどをお届けしますよ。
ではグラタン、春巻き、マリネ……と数あるレシピのなかで、みんなが作ってみたいのはどれなのでしょう?人気調査をすべく、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、ランキングを作成しました。
本記事では1位から10位までの順位を発表しつつ、各メニューのおすすめポイントや調理のコツなどをお届けしますよ。
調査概要
対象:macaroni 読者
調査期間:2025年5月8日〜2025年5月20日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:307票
調査期間:2025年5月8日〜2025年5月20日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:307票
1位 なすのミートグラタン(30票)
調理時間:30分
エネルギー(1人あたり):547kcal
エネルギー(1人あたり):547kcal
パパッと手軽にひと品追加したいときは、「なすのミートグラタン」を作るのがおすすめ。電子レンジとトースターでできるため、火を使わずに済むのが嬉しいポイントです。
なすのとろとろ感、ミートソースの旨み、チーズのコクが絶妙にマッチし、一度味わったらやみつき必至のおいしさ。ごはんのおかずとしてはもちろん、バゲットにのせてもおいしくいただけます。
またビールや焼酎と相性がよいため、晩酌のお供にも大活躍。レパートリーに入れておけば、日々の食卓でなにかと役立つことでしょう。
なすのとろとろ感、ミートソースの旨み、チーズのコクが絶妙にマッチし、一度味わったらやみつき必至のおいしさ。ごはんのおかずとしてはもちろん、バゲットにのせてもおいしくいただけます。
またビールや焼酎と相性がよいため、晩酌のお供にも大活躍。レパートリーに入れておけば、日々の食卓でなにかと役立つことでしょう。
2位 なすとトマトのチーズ焼き(29票)
調理時間:10分
エネルギー(1人あたり):161kcal
エネルギー(1人あたり):161kcal
「なすとトマトのチーズ焼き」は、わずか10分で作れるスピードレシピ。耐熱皿に材料を入れてレンチンし、トースターで焼けば完成です。
フライパンを使わないので、調理後の片付けに手間取られないのが嬉しいポイント。忙しい日のお助けメニューに重宝します。
なお具材にベーコンも入れるため、味付けは黒こしょうとおろしにんにくのみでじゅうぶん。濃いめに仕上げたい場合は、チーズを増量するのがおすすめですよ。
フライパンを使わないので、調理後の片付けに手間取られないのが嬉しいポイント。忙しい日のお助けメニューに重宝します。
なお具材にベーコンも入れるため、味付けは黒こしょうとおろしにんにくのみでじゅうぶん。濃いめに仕上げたい場合は、チーズを増量するのがおすすめですよ。
3位 なすのとろとろチーズ焼き(27票)
調理時間:10分
エネルギー(1人あたり):127kcal
エネルギー(1人あたり):127kcal
なすを半分に切ってケチャップを塗り、ベーコンととろけるチーズをのせて焼けば完成。トースターでできるため、火を使いたくないときやコンロが埋まっているときに重宝します。
やわらかいなすにチーズがとろりと絡み、おかずにもおつまみにもなるひと品。ケチャップ味なので、小さな子どもにも喜ばれること間違いなしです。
なすが大きい場合は、軽くレンチンしてから焼くのがおすすめ。火が通りやすくなりますよ。
やわらかいなすにチーズがとろりと絡み、おかずにもおつまみにもなるひと品。ケチャップ味なので、小さな子どもにも喜ばれること間違いなしです。
なすが大きい場合は、軽くレンチンしてから焼くのがおすすめ。火が通りやすくなりますよ。
4位 なすとじゃがいものチーズ焼き(26票)
調理時間:20分
エネルギー(1人あたり):183kcal
エネルギー(1人あたり):183kcal
おかずとしてはもちろん、おつまみやパーティーメニューにもおすすめなのがこちら。スパイシーな香りになんとも食欲をそそられる、カレー風味の「なすとじゃがいものチーズ焼き」です。
材料を切って耐熱皿に並べたら、あとはトースターに入れるだけ。見た目の豪華さとは裏腹に、びっくりするくらい簡単に作れますよ。
カレー粉ではなく、ドライバジル、オレガノ、チリパウダーなどを加えても美味。、ハーブソルトで味付けしてもよいでしょう。
材料を切って耐熱皿に並べたら、あとはトースターに入れるだけ。見た目の豪華さとは裏腹に、びっくりするくらい簡単に作れますよ。
カレー粉ではなく、ドライバジル、オレガノ、チリパウダーなどを加えても美味。、ハーブソルトで味付けしてもよいでしょう。
5位 なすのぺったんオムレツ(23票)
調理時間:10分
エネルギー(1人あたり):187kcal
エネルギー(1人あたり):187kcal
なす×チーズの斬新なレシピに挑戦したいならこちらをぜひ。レンチンしたなすをぺったんこにして、粉チーズ入りの卵液にくぐらせて焼くオムレツです。
なすのジューシーさとチーズのコクが見事に調和したひと品。卵をまとっているため大満足の食べごたえを得られます。
ケチャップを付けて食べるもよし、しょうゆやソースをかけるもよし。風味をアップさせたいなら、サラダ油の代わりにバターで焼くのがおすすめですよ。
なすのジューシーさとチーズのコクが見事に調和したひと品。卵をまとっているため大満足の食べごたえを得られます。
ケチャップを付けて食べるもよし、しょうゆやソースをかけるもよし。風味をアップさせたいなら、サラダ油の代わりにバターで焼くのがおすすめですよ。
6位 チーズなすみそ田楽(21票)
調理時間:15分
エネルギー(1人あたり):129kcal
エネルギー(1人あたり):129kcal
なすに甘辛い田楽みそを塗り、チーズをのせて焼くだけのお手軽メニュー。なすはジューシー、みそは旨みたっぷりで、チーズの風味が食欲を刺激します。
スキレットで作るため、アウトドアシーンでも楽しめるのが魅力。キャンプやバーベキューで披露すれば、みんなに褒められることでしょう。
おいしく仕上げる最大のコツは、なすを厚めに切ること。ごま油でじっくりと焼くのも、香ばしさを引き出す秘訣です。
スキレットで作るため、アウトドアシーンでも楽しめるのが魅力。キャンプやバーベキューで披露すれば、みんなに褒められることでしょう。
おいしく仕上げる最大のコツは、なすを厚めに切ること。ごま油でじっくりと焼くのも、香ばしさを引き出す秘訣です。
7位 なすとズッキーニのチリグラタン(19票)
調理時間:20分
エネルギー(1人あたり):403kcal
エネルギー(1人あたり):403kcal
なすとズッキーニを炒め、チーズをのせて焼くだけの簡単レシピ。味付けにはケチャップと豆板醤を使用し、ピリ辛に仕上げます。
とろとろの野菜にチーズがしっかりと絡み、得も言われぬおいしさ。ウインナーも入れるため、高い満足感を得られるひと品です。
えびやブロッコリー、かぼちゃなど、お好みで具材をプラスしても構いません。なお辛いものが苦手な人や、小さな子どもが食べる場合は、豆板醤の量を適宜減らしてくださいね。
とろとろの野菜にチーズがしっかりと絡み、得も言われぬおいしさ。ウインナーも入れるため、高い満足感を得られるひと品です。
えびやブロッコリー、かぼちゃなど、お好みで具材をプラスしても構いません。なお辛いものが苦手な人や、小さな子どもが食べる場合は、豆板醤の量を適宜減らしてくださいね。
8位 なすのカリカリチーズチヂミ(18票)
調理時間:15分
あとひと品作りたいのになすが1本しかない……。そんなときにおすすめなのが「なすのカリカリチーズチヂミ」です。
チーズを敷いた上にチヂミの生地を広げ、カリッと香ばしく焼き上げるひと品。最後にごま油を加えて風味付けをするのがおいしさの秘訣と言えるでしょう。
チーズの塩味があるため味付けは一切不要。ごま油の香りに食欲をそそられて、つい「もうひと切れ……」と箸が伸びますよ。
チーズを敷いた上にチヂミの生地を広げ、カリッと香ばしく焼き上げるひと品。最後にごま油を加えて風味付けをするのがおいしさの秘訣と言えるでしょう。
チーズの塩味があるため味付けは一切不要。ごま油の香りに食欲をそそられて、つい「もうひと切れ……」と箸が伸びますよ。
9位 パリパリチーズみそなす(17票)
調理時間:10分
エネルギー(1人あたり):81kcal
エネルギー(1人あたり):81kcal
「パリパリチーズみそなす」は、材料4つ&調理時間10分で作れる簡単おつまみレシピ。フライパンにチーズとなすを順にのせ、たれを塗って焼けば一丁上がりです。
なすのジューシーさにチーズのパリパリ感がマッチし、一度食べたら忘れられないおいしさ。濃いめの味付けなので、お酒がどんどんすすみます。
チーズが溶けてカリカリになるまで、じっくりと焼くのが調理のコツ。ひとつひとつがくっつかないよう、大きめのフライパンをお使いください。
なすのジューシーさにチーズのパリパリ感がマッチし、一度食べたら忘れられないおいしさ。濃いめの味付けなので、お酒がどんどんすすみます。
チーズが溶けてカリカリになるまで、じっくりと焼くのが調理のコツ。ひとつひとつがくっつかないよう、大きめのフライパンをお使いください。
10位 とろとろなすチーズ春巻き(16票)
調理時間:20分
エネルギー(1人あたり):289kcal
エネルギー(1人あたり):289kcal
なすをケチャップ+めんつゆで炒め、春巻きの皮で巻いて揚げるひと品。中にチーズを忍ばせて、コクをプラスするのが調理のポイントです。
外はカリカリ中はとろとろで、あと1本あと1本と、箸が止まらなくなるおいしさ。お肉なしなのに食べごたえがあり、子どもから大人までみんなに大ウケします。
できたて熱々はもちろん、冷めてもおいしいので、お弁当やおつまみにも大活躍。お好みでベーコンや玉ねぎを加えるのもおすすめですよ。
外はカリカリ中はとろとろで、あと1本あと1本と、箸が止まらなくなるおいしさ。お肉なしなのに食べごたえがあり、子どもから大人までみんなに大ウケします。
できたて熱々はもちろん、冷めてもおいしいので、お弁当やおつまみにも大活躍。お好みでベーコンや玉ねぎを加えるのもおすすめですよ。
なすとチーズがあればいろいろなおかずを作れる!
なすとチーズは相性抜群のベストコンビ。組み合わせれば、さまざまなボリュームおかずを作れます。
レシピが思い付かない人は、ご紹介したメニューをレパートリーに入れておくとよいでしょう。どれも簡単にできるものばかりなので、気軽に挑戦しやすいですよ♪
レシピが思い付かない人は、ご紹介したメニューをレパートリーに入れておくとよいでしょう。どれも簡単にできるものばかりなので、気軽に挑戦しやすいですよ♪
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