砂糖のかけ過ぎに気を付ける

砂糖のカロリーは小さじ1杯(3g)あたり12kcal、糖質量は3.0gです。ヨーグルトに砂糖をかけ過ぎると、糖質の摂取量が過剰になり、肥満につながるおそれが。

ダイエット中は、ヨーグルトに砂糖をかけずに食べるのがおすすめです。砂糖をかける場合は計量スプーンで計り、摂り過ぎない工夫をしましょう。(※17,18,19)

ヨーグルトダイエットは一週間では結果はでない

前述した通り、ヨーグルトダイエットのメリットは、便秘対策や整腸作用が期待できるということ。腸内環境を整えることがダイエットにも役立ちますが、ヨーグルトダイエットをはじめてから、たった一週間で体重を減らすのはむずかしいです。

ヨーグルトダイエットは短期間で結果を求めず、長期的に取り組みましょう。規則正しい食生活を意識したり、こまめに運動したりすることも大切にしてくださいね。(※2,4,6)

ヨーグルトのダイエット効果を引き出す食べ方

食べ方

  1. 果物と組み合わせる
  2. はちみつをかけて食べる
  3. 自分に合う乳酸菌のヨーグルトを選ぶ

果物と組み合わせる

ヨーグルトを摂って腸内環境を整えたいなら、果物と組み合わせて食べるのがおすすめです。果物には「食物繊維」が多く含まれています。食物繊維は善玉菌のエサとなるため、善玉菌を含むヨーグルトと合わせて食べることで、相乗作用が期待できますよ。

また、果物に含まれる「果糖」は大腸を刺激する作用があるため、便秘対策にも役立ちます。(※4,20)

はちみつをかけて食べる

ヨーグルトに甘みをつける場合は、砂糖ではなく、はちみつを選びましょう。食物繊維と同様に善玉菌のエサになる「オリゴ糖」が含まれているため、相乗作用が得られますよ。また、はちみつ由来のオリゴ糖には、成人の腸内に存在するビフィズス菌を増殖させる作用が確認されています。

ただし、はちみつも砂糖と同じく糖質が多く含まれるため、かけ過ぎないよう注意してください。(※4,20,21)

自分に合う乳酸菌のヨーグルトを選ぶ

ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌の種類は、製品によってさまざまです。体質に合うかどうかは、個人差があります。

まずは、気になるヨーグルトを1〜2週間ほど食べてみてください。排便がスムーズになるといったように、メリットを感じられた場合は、自分に合っているということ。さまざまな製品を試して、相性がよいヨーグルトを選んでくださいね。(※22)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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