夜に摂り入れる場合

22時~深夜2時のあいだは、BMAL1が増加する時間帯なので注意が必要です。20時までを目安にヨーグルトを摂りましょう。

起床から15~19時間ほど経つと、腸壁の細胞が修復されるタイミングになります。そのため、夜にヨーグルトを摂り入れておくと、腸内環境を整えるのに役立つのはもちろん、腸が活性化して老廃物の排泄が促されますよ。(※12,13)

ヨーグルトを食べる量・タイミング

食べる量は一日200g

ヨーグルトを一日に食べる量は、200gが理想的だと考えられています。200gのヨーグルトを摂ると、牛乳・乳製品の摂取目安量も満たせますよ。

ヨーグルトを何回かに分けて食べる場合は、合計で200gになるよう、一度に食べる量を調整してくださいね。朝・夜に食べるなら、100gずつが目安です。(※13,14)

食べるタイミングは目的に合わせて

ヨーグルトは夜20時ごろまでならいつ食べてもかまいませんが、目的に合わせてタイミングを決めてみてはいかがでしょうか。たとえば、自然な排便を促したいなら、朝に食べるのがおすすめ。

ついダイエット中に間食してしまう……という方は、食事と食事のあいだにおやつ代わりとして摂るとよいですね。(※4,12)

ダイエット中のヨーグルトの選び方

ダイエット中は、加糖タイプより低カロリーな無脂肪・無糖のヨーグルトを選びましょう。砂糖が添加されていたり、ジャムや果物が入っていたりするものは高カロリーなので、なるべく避けてくださいね。

また「トクホ」の表示があるものは、健康に役立つ商品であることが科学的に証明されており、おすすめです。パッケージに期待できる作用や、一日に摂る量が記載されていますよ。(※15,16)

ヨーグルトダイエットの注意点

食べ過ぎに注意する

一日あたりに摂ってよいヨーグルトの量は、2パック(200g)が目安です。脂質や糖質の摂り過ぎにならないよう、適量を心がけましょう。

なお、一日あたりの間食の目安は200kcal程度です。砂糖入りのヨーグルトを間食代わりに食べる場合は、商品のカロリー表示を確認し、摂取量を調整してください。(※13,17)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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