免疫力アップが期待できる

免疫細胞の約60%は腸に存在しています。腸内細菌のバランスが整うと、免疫力のアップにつながることが期待できますよ。

前述したように、乳酸菌やビフィズス菌が含まれるヨーグルトは、腸内環境を整えるのに役立ちます。ダイエットだけでなく、健康維持のためにも役立てたいですね。(※10)

ヨーグルトダイエットのやり方

一般的なやり方

ヨーグルトダイエットの一般的なやり方は、食事をヨーグルトに置き換える方法です。朝食や昼食など、ヨーグルトを摂るタイミングは自由に調整できます。間食を摂る習慣がある場合は、おやつや夜食の代わりにヨーグルトを食べてもかまいません。

また、すべての食事をヨーグルトをメインに済ませるという、断食に近い方法もあります。しかし、極端な食事制限は体調を崩すおそれがあるため、あまりおすすめできません。

ヨーグルトダイエットのおすすめのやり方

朝に摂り入れる場合

朝食を抜きがちな方は、ぜひ朝にヨーグルトを摂り入れましょう。朝食を摂ることで胃や大腸が動くため、排便のリズムが生まれますよ。内臓の活動を促すために、コップ一杯の水を飲んでからヨーグルトを食べるのがおすすめです。

ただし、ヨーグルトだけでは朝に必要な栄養素が不足してしまいます。エネルギー源となる炭水化物が豊富なシリアルや、ビタミン・ミネラルが含まれる果物を組み合わせましょう。(※4,11)

昼に摂り入れる場合

昼食に摂り入れる場合は、食後のデザートとしてヨーグルトを食べましょう。ランチの代わりにすると栄養バランスが偏るおそれがあるため、おすすめできません。

なお、14~15時ごろは、脂肪の合成に関わる「BMAL1」という体内物質が少なくなる時間帯です。ヨーグルトに甘みをつけておやつ代わりに食べたい方は、このタイミングに摂ってください。(※12)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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