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冷やし中華の献立を選ぶポイント
暑くなると食べる機会が多くなる冷やし中華は、いろんな具をトッピングするので、それだけでも十分に食事になります。単品では少し物足りないと思ったら、副菜をつけると満足感もアップ。もっとボリュームがほしいときは、メインになるおかずをつけてもいいですね。
さらに育ち盛りのお子さんや男性には、簡単なごはんものをプラスしてあげると、喜ばれること間違いなし。そんな冷やし中華のレシピと献立アイデアを紹介します。
さらに育ち盛りのお子さんや男性には、簡単なごはんものをプラスしてあげると、喜ばれること間違いなし。そんな冷やし中華のレシピと献立アイデアを紹介します。
オーソドックスな作り方。定番の冷やし中華
スタンダードな冷やし中華のレシピです。タレは醤油と酢をベースに、砂糖やごま油など、家庭にある調味料でOK。トッピングも冷蔵庫に入っているもので十分です。この冷やし中華を基本にして、ハムをチャーシューに変えたり、ごまダレにしたりなど、いろいろとアレンジできますよ。
冷やし中華に合わせる副菜のレシピ8選
調理時間10分
材料
栄養情報(1人あたり)
99kcal
4.8g
7g
4.9g
4g
1.5g
冷やし中華だけでは物足りない、もうひと品ほしいというときには、簡単に作れる副菜を添えてください。にんじんをピーラーでスライスし、ツナと調味料で和えてから、レンジで加熱するだけの簡単調理のレシピ。いくらでも食べられるので、お弁当のおかずにもおすすめです。
調理時間10分
材料
栄養情報(1人あたり)
72kcal
0.8g
4.1g
8.4g
7.4g
0.3g
ミニトマトをお酢やはちみつ、オリーブオイルでマリネすれば、簡単にさっぱり副菜が作れますよ。彩り鮮やかなので、食卓がパッと明るくなるおすすめのひと品。冷蔵庫で1〜2時間ほど冷やしてお召し上がりください♪
レンジで蒸したなすにたっぷりのごまを和えた、蒸しなすのごま和え。トロッとしたなすの食感と香ばしい味わいがクセになるひと品です。蒸しなすは手で裂くことで味が馴染みやすくなるので、ぜひ試してみてください。
ちくわのうまみとピリッとした風味がやみつきに!野菜以外の副菜を作りたいときにおすすめのレシピです。ちくわにチーズを詰めて調味料で和えるだけなので、約5分で完成。辛いものが苦手な方やお子さんが召し上がる際は、コチュジャンをケチャップに変えて作ってみてください。
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