ライター : こやまゆうこ

食品衛生管理者/ 食品衛生監視員

冷やし中華のたれアレンジ活用法9選&失敗しないコツ

冷やし中華を作ったあと、付属の小袋やボトルのたれが余り、「捨てるのはもったいない」と感じることはありませんか。酢やしょうゆ、ごまの風味が詰まったたれは、主菜や副菜にも活用できます。この記事では、しょうゆ・ごまだれ別のアレンジ9選と失敗しないコツをご紹介。比較表から作りたいひと品を探してみてください。
レシピ名たれの種類たれの必要量調理時間こんな人におすすめ
甘辛南蛮チキンカツしょうゆ100cc
(小袋約3包)
約30分ガッツリ主菜を作りたい人
鶏むね肉の中華風サラダしょうゆ大さじ3〜4杯
(小袋約1〜2包)
約15分食べごたえのあるサラダ
が欲しい人
新玉ねぎとトマトの中華風
冷奴
しょうゆ50cc
(小袋約1〜2包)
約10分火を使わずおつまみを
作りたい人
きゅうりと炒り卵の中華
サラダ
しょうゆ大さじ4杯
(小袋約2包)
約15分彩りのよい副菜が欲しい人
オクラとミニトマトのごま
おかか和え
しょうゆ大さじ1杯弱
(小袋約1/3包)
5分以内少量のたれを使い切りたい人
なすとピーマンのごまだれ
鶏炒め
ごま大さじ2〜3杯
(小袋約1包)
約15分コクのある主菜を作りたい人
切り干し大根のごまだれサラダごま小袋1/2包
(大さじ1杯ほど)
約10分火を使わず副菜を作りたい人
大根とわかめのごまだれサラダごま小袋1/2包
(大さじ1杯ほど)
5分以内パパッと副菜を用意したい人
まぐろとブロッコリーの
ごま風味和え
ごま小袋1包
(大さじ2杯前後)
約15分おつまみや魚の副菜が
欲しい人

冷やし中華のたれを万能調味料に変える基本ルール3選

Photo by muccinpurin

酸味が気になる場合はひと煮立ち&甘みで角を取る

冷やし中華のたれは、そのまま使うとツンとした酸味が強く感じられることがあります。抑えたい場合は、炒め物や煮物に加えたあと、ひと煮立ちさせると酢の刺激がやわらぎます。

中華サラダ好きの子どもに出すときは、砂糖を少量足して食べやすくするのが我が家流。ごま油を加えるとコクも補えます。

分量を把握する

小袋1包は商品によって異なりますが、約30〜40cc、大さじ2杯前後が目安です。筆者は以前、ボトルから直接注いで味が濃くなったことがあるため、今は大さじで計ってから加えています。まずは少なめに入れ、味を見ながら足していくと、酸味や塩味が強くなりすぎません。

食材にあわせたちょい足し調味料

しょうゆだれは、和風の和え物ならめんつゆ、炒め物なら鶏ガラスープの素を少量足すと、旨みが増して味がまとまります。ごまだれにはマヨネーズを加えるとまろやかになり、野菜や鶏肉と好相性。味が決まりにくいときに少しずつ加えて調整すると、自分好みの味に仕上がりますよ。

【しょうゆだれ】余ったたれ活用おかず&副菜5選

1. 食べごたえ満点。甘辛南蛮チキンカツ

しょうゆだれ100cc(小袋約3包)にオリゴ糖と中濃ソースを合わせると、酸味がやわらぎ、コクのある甘辛味が衣まで染み込みます。厚みのあるカツは中心まで火が通りにくいため、160℃から揚げ始め、温度を上げながらじっくり仕上げるのがコツです。
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