パックのままはNG!?「豆腐」の賢い保存方法でおいしく長持ち♩

高タンパク、低カロリーで値段も安い豆腐の保存方法、ご存じですか?うっかり賞味期限を切らしてしまった、中途半端に余ってしまったということがないよう、今回は豆腐を正しく保存する方法やポイントをお伝えします。

2019年4月25日 更新

お豆腐をおいしく保存したい!

お味噌汁やサラダ、ハンバーグなど……日々の食卓に大活躍の「豆腐」。ですが、メニューによっては一度に使いきれない場合もありますよね。そんな時、みなさんは残った豆腐をどのように保存していますか。

「パックのまま保存しても大丈夫?」
「中に入っていたお水はどうする?」
「冷凍してしまっても良いの?パサパサにならない?」


など、いろいろ気になる点はあるけれど、なんとなく開封するまでは買ってきた状態のまま冷蔵庫に入れているという方も多いのではないかと思います。パックのまま使うまで冷蔵庫で保存しているという方は、ぜひ今回の保存方法を参考にしてみてください!

安いからとついついたくさん買ってしまう豆腐、せっかくであればおいしさを損なわないよう、きちんと保存していただきましょう。

そもそもパックの中にある水の役割って?

豆腐を購入する際に必ずと言っていいほどパックに入っている水。あの正体は一体何なのでしょうか。開封する際に、勢い余って水をこぼしてしまったという方も多いのではないかと思います。

実は、あの水には2つの役割があります

1つ目は、クッションの役割をするためのもの。輸送時、豆腐のままで包装してしまうと運搬時の衝撃で形が崩れてしまう可能性があるため、パックの中に水を入れることで豆腐の形崩れを防いでいるそうなのです。いくら味は同じと言われても、やはりぐちゃぐちゃに崩れた豆腐はあまりおいしそうに感じませんよね。

2つ目は、豆腐の水分を外に逃がさないためです。豆腐はその80%が水分でできており、放っておくとどんどんと水分が抜け、あの豆腐ならではの滑らかな食感が損なわれ、スポンジのようになってしまうのだそうです。

ちなみに、この豆腐の水は料理に使ってもいいのか、栄養はあるのか、などインターネット上では様々な疑問があがっているようです。メーカーなどによりますが、この水には保存料などの添加物が含まれている場合もあり、あくまでこれは豆腐を守るための水ですので、そのまま飲んだり、料理に使うことはあまりおすすめできません。

おいしく食べられる期限

賞味期限内であればOK?

一般的にスーパーなどで販売されている豆腐の賞味期限は、5~7日となっています。これは、あくまでも未開封時の賞味期限であって、開封してしまうと、もう少し短くなってしまいます。保存状態にもよりますが、おそらく開封後の賞味期限は2~3日といったところでしょうか。では、賞味期限を過ぎてしまったら、本当に食べられないのでしょうか。

賞味期限を過ぎてしまったからと言ってすぐに捨ててしまう必要はありませんが、せっかく食べるのであればやはりおいしくいただきたいものですよね。そのためにも、やはり正しい保存方法を知り、なるべく賞味期限内に食べるようにしましょう。
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ちあき

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