目次
アボカドや生ハムをくるくると巻いたり、ミニトマトやパプリカで花の形を作ったりと、アイデアがたくさん詰まったひと品です。それぞれに味が付いていて、単品で食べてもおいしいのがうれしいポイント。お子さんや野菜が苦手な方も、きっと喜んでくれるでしょう。
マンネリ解消!珍しい野菜を使うサラダレシピ10選
調理時間15分
材料
春菊
、
ベーコン
、
オリーブオイル
、
a. しょうゆ
、
a. レモン果汁
、
a. 砂糖
、
a. 塩
、
a. こしょう
栄養情報(1人あたり)
117kcal
2.6g
10.5g
4.2g
2.3g
1.3g
鍋料理で使うことの多い春菊も、サラダにするとクセになるおいしさ。カリカリベーコンの油分や旨味が、春菊特有のほろ苦さや青っぽさと絶妙に絡んで箸が進みます。春菊以外にも、クレソンやルッコラ、三つ葉などで作ってもGOOD。
付け合わせで登場するパセリも、サラダで食べてみませんか。はちみつやレモン果汁などで作るほんのり甘味のあるドレッシングで和えれば、パセリの苦味もあまり気になりませんよ。チキンソテーやステーキに添えてもおいしいです。
調理時間5分
材料
栄養情報(1人あたり)
73kcal
1.6g
4.9g
5.2g
3.4g
1g
風味豊かな三つ葉とピリッと辛味のある長ねぎは、サラダではあまり見ない組み合わせでは?にんにくや韓国海苔、調味料で和えれば、お酒にもごはんにも合うひと皿に仕上がりますよ。焼肉や刺身などと合わせても相性抜群です。
調理時間10分
材料
栄養情報(1人あたり)
57kcal
1.5g
4.1g
3.8g
2.8g
1.3g
ズッキーニは、炒めたり煮込んだりすることの多い野菜。クセがないので、実は生で食べるのもおすすめです。シンプルに調味料で和えるだけですが、1本ペロリと食べられますよ。水気をしっかり絞るのがおいしく作るポイントです。
紫玉ねぎはサラダにうってつけの野菜です。通常の玉ねぎよりも辛味が控えめなうえ、酢と合わせると鮮やかに発色しますよ。紫玉ねぎとツナ缶のポン酢しょうゆサラダは、作ってすぐよりも少し漬け込んだほうが味が馴染んでおいしく食べられます。
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