よくある質問

質問回答
1. ひき肉の種類は?牛肉100%で作ると、牛肉の旨味が強く肉々しさが感じられる。合いびき肉で作ると、ジューシーでやわらかく仕上がる。
一般的に販売されている合いびき肉は、牛肉7:豚肉3の割合が多く、自分で混ぜる場合の目安は同じ割合、または牛肉6:豚肉4にすると、口当たりがよくやわらかく仕上がる
2. パン粉、牛乳、卵、玉ねぎがなくても作れる?つなぎを入れずひき肉と塩だけでも作れるが、硬い食感のハンバーグになる。
パン粉はつなぎや水分を調整する役割があり、入れないと肉ダネがやわらかくなりすぎたり焼くとパサついたりする。
牛乳はつなぎや肉の臭みを抑える役割があり、加えると臭みがなくなって食べやすくなる。
卵はつなぎとふんわり仕上げる役割があり、入れないと肉々しく形が崩れやすくなる。
玉ねぎは肉の臭みを押さえて甘味を足す役割があり、加えると味わい深くなる
3. 玉ねぎの切り方で味は変わる?
味よりも食感が変わる。
みじん切りにすると、ふんわり仕上がる。粗みじん切りにすると、しゃきしゃきした食感が感じられる。すりおろすと、ふんわりやわらかく仕上がる。
大きく切るほど玉ねぎの甘味を感じるが、形は崩れやすくなる
4. 玉ねぎは、生と飴色で何が違う?生で使うと、シャキシャキした食感が残る。飴色玉ねぎを使うと甘味が出て、ハンバーグの旨味が増す。
玉ねぎを加熱した場合は、そのまま混ぜると肉の脂が溶けるため、粗熱を取ってから混ぜる
5. ナツメグがなくても作れる?入れなくても作れる。ナツメグは肉の臭みを抑え、旨味を引き出す役割がある。入れても食感は変わらないが、入れすぎに注意する
6. 肉のこね具合の目安は?肉の粘りが出るまでこね、握ると指の間からにゅっとはみ出すくらいまでが目安。
こねが足らないと、ハンバーグが割れやすくなる。こねすぎると、脂が溶け出てしまいパサつく原因になる
7. 成形するときのポイントは?1個ずつ軽く形を整え、両手でたねをキャッチボールするように10回ほど投げて空気を抜く。空気を抜くことで割れにくく、形が崩れにくくなる。焼くと真ん中がふくらむため、真ん中を指で押さえてくぼませる
8. 肉汁があふれるジューシーなハンバーグに焼くコツは?肉ダネは焼く直前に小麦粉を薄くまぶしてしっかり焼くと、表面が覆われて肉汁が閉じ込められる。焼き目が付いたら蒸し焼きにすると、中までしっとりやわらかく仕上がる
9. 生焼けにならないように焼くコツは?強火で焼くと焦げるので、中火で焼く。表面に焦げ目が付いたら、ふたをして蒸し焼きにする
10. 生焼けだったらどうする?電子レンジで再加熱する、またはフライパンで再度蒸し焼きにする。煮込みハンバーグにリメイクしてもよい

まだある!絶品ハンバーグの作り方3選

1. パン粉なし。ふっくらミニハンバーグ

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調理時間:30分

パン粉がなくても作れる、ふんわりハンバーグのレシピです。やわらかくする秘密は、なんとごはん!ごはんをすりつぶして肉ダネに混ぜ合わせることで、焼いても硬くならないハンバーグができあがります。ごはんのもちもちとした食感も楽しめるひと品です。

2. 作り置きできる。ジューシー煮込みハンバーグ

Photo by macaroni

調理時間:20分
保存期間:冷蔵で2~3日

水を使わずに煮込むので、作り置きができるハンバーグです。肉ダネに入れるケチャップが、甘味をプラスして肉の臭みを消してくれますよ。旨味をぎゅっと閉じ込めるため、冷めてもおいしくいただけます。たくさん作って、お弁当に入れるのもおすすめですよ。

3. パーティーにぴったり。包み焼きハンバーグ

Photo by macaroni

調理時間:40分

アルミホイルで包んで焼くことがポイント。しっかり旨味を閉じ込めて、ジューシーなハンバーグに仕上がりますよ。肉ダネはポリ袋で混ぜ合わせるため、手が汚れずボウルを洗う手間も省けます。サプライズ感を楽しめるので、パーティーやおもてなしにもってこいです。

特別な日にも!絶品ハンバーグを作ろう

Photo by ako0811

肉ダネをこねて成形し、ハンバーグを焼いて、ソースを作る。絶品ハンバーグのレシピは、手順が盛りだくさんのように見えるかもしれません。しかし、むずかしい工程はないので、意外に簡単に作れますよ。

材料を加えるポイントや火加減などのコツを事前に頭に入れておけば、いつものハンバーグがワンランク上のできあがりに。おいしいハンバーグは、誕生日やパーティーなどのイベントにかかせないひと品になりますよ。

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