ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

みんな大好きハンバーグ

子供から大人まで、みんなが大好きなハンバーグ。ハンバーグ作りをする際に欠かすことのできない食材にナツメグがあります。ナツメグはスパイスとして扱われていますが、どのくらいの量を使えばよいのでしょうか?また、どうしてハンバーグにはナツメグを使うのでしょうか? ナツメグの持っている効果や、ナツメグを使用する際の適量についてもご紹介していきましょう。ナツメグが見当たらないときの代用調味料についても詳しくご紹介していきますよ。

ハンバーグにナツメグを入れるのはなぜ?

ハンバーグには必ずと言って良いほどナツメグを使いますね。なぜハンバーグにはナツメグを使うのでしょうか?

ナツメグの効果

ナツメグにはさまざまな効果があり、ハンバーグ以外のお料理にも使われているのですよ。ナツメグを加えることによってお野菜の甘みを引き出してくれるといった効果や、香りが高くなり風味が良くなるなどの効果もあります。さらにナツメグはお肉やお魚、乳製品などの臭みを消すためにも活用されていますよ。

ハンバーグにナツメグを入れる意味

ハンバーグにナツメグを加えることによって、まずはひき肉の臭みをしっかりと抑制してくれる働きを持ちます。その他にもハンバーグに使用する玉ねぎの甘みを引き出してくれる効果も期待することができますね。ナツメグを加えることで臭みがなくなり、本格的なハンバーグに近づくのです。

ナツメグの量「少々」「適量」って?

ナツメグをハンバーグに使用する際には、少々と書かれているレシピや適量と書かれているレシピがあります。少々と適量にはどんな違いがあるのでしょうか? 一般的な調味料について使用する量の定義をご紹介します。ナツメグをはじめとして、一般的な調味料は塩少々と表示されている場合、人差し指と親指でつまんだ量というのが一つの定義になっています。そして、適量に関してはあくまでも適量です。 レシピに書かれているメインの材料よりも多くの材料を使う時などは、その分適宜調味料を増やしてください、という意味になりますよ。たとえば200gのお肉に対し、小さじ4分の1の塩と表示されている場合にはお肉が400gになれば小さじ2分の1。これが適量です。適した量を見極めるのが適量の定義だと覚えておきましょう。 ハンバーグにナツメグを使用する際には、お肉200gに対し、1つまみから2つまみ程度がベストです。瓶から直接振り入れるタイプのナツメグならば、1振りから2振りを目安にしましょう。
▼レシピで書いてある量について詳しく

ナツメグの入れすぎに注意!

ハンバーグ作りにナツメグを加えることで、本格的なハンバーグを楽しむことができます。独特の香りを持っており、肉の臭みをしっかり抑えてくれるので肉の旨みを堪能することができますね。 とはいえナツメグを使いすぎてしまうのはリスクが大きいのです。ナツメグは、漢方薬などにも使用されるほど体にはさまざまな働きをもつスパイス。 そのため、使いすぎてしまうとナツメグの持つ良い働きが反対に悪い働きをして体に現れてしまうのです。たくさんのナツメグを一度に摂取することにより、中毒症状が出ることもあります。そのため、ハンバーグにナツメグを使用する際には上でもお話したとおり、少々または適量を守るようにしましょう。

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