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朝食やお弁当に！ハンバーグをアレンジして作る簡単おかず5選
1. 朝ごはんの救世主「ハンバーグオムレツ」
半分にカットしたハンバーグを卵で包むだけの、とってもシンプルなリメイクレシピです。マヨネーズ入りの卵はふわふわとやわらかく、冷めても食感がキープされますよ。あっという間に完成するので、忙しい朝のひと品には特に重宝すること間違いありません♪
2. レンジで簡単 「ハンバーグの巣ごもりサラダ」
こちらも忙しいときの朝食に便利なひと品です。調理は電子レンジにおまかせでよく、お野菜も一緒に食べられるのが嬉しいですね。ハンバーグのくり抜き部分に入れた卵黄のコクと、サッパリぽん酢のハーモニーが絶妙です。
3. お弁当のすき間埋めも♪「ハンバーグのチーズ焼き」
こんがりチーズで旨みと香ばしさをプラスした、お弁当にも便利なリメイク方法です。味付けには、間違いなしに相性のいいケチャップとクレイジーソルトを使います。ハンバーグをカットしたら、調理はオーブント―スターにおまかせしちゃいましょう。
4. 朝ごはん・お弁当どちらにも「ハンバーグ入り卵焼き」
ハンバーグとキャベツを混ぜ込んだ、ボリューミーな卵焼きのレシピです。だしつゆや甘酒を使ったやさしい味付けと、フルーティーなオリーブオイルの香りで、和洋どちらの献立にもしっくり合わせられます。甘酒がないときは、お砂糖で代用してみてくださいね。
5. ほっこりしたい気分なら「さっぱり白菜煮込み」
あっさりめにリメイクしたい気分なら、お野菜と合わせた煮込み料理はいかがでしょう。ハンバーグのたねを、肉団子的な役割で使うことができます。白菜や薄くスライスしたカボチャは火の通りが早いだけでなく、甘さが染み出てきます♪
夕食にもOK。リメイクハンバーグで作るボリュームおかず5選
6. とろりあんがよく絡む「ハンバーグ甘酢あん」
お野菜がたっぷり食べられて、彩りもキレイなひと品です。ほどよい甘味のあんは、オイスターソース入りで深い味わい。酸味と相まって、ごはんがどんどん進みます。ピーマンや玉ねぎなど、ほかのお野菜でもアレンジしやすいですよ。
7. 目からウロコ「ロールキャベツ」
工程が多くて面倒なロールキャベツには、肉ダネの材料がほとんど同じハンバーグの出番。じっくり煮込まれたキャベツの甘みと、ハンバーグの肉汁が溶け出したスープが、じんわりと体を温めます。いつものハンバーグとは違う、ほっこりするひと品です。
8. 肉感はそのまま「メンチカツ」
手間のかかるメンチカツも、ハンバーグのリメイクで作れてしまいます。ただ衣をつけて揚げるだけなので、詳しいレシピなんていらないほど！
もともと肉ダネに火が通っているので、衣がおいしそうな色になれば食べ頃です。
9. ほぼ放置でOK「トマト煮込みハンバーグ」
ピーマン、玉ねぎもクタクタで食べやすく、ひと品だけでも十分満足感が得られるお鍋です。
じわじわ煮込んだ食材からはおいしいエキスがたっぷり染み出てきて奥深い味わいに。しょうゆとケチャップをベースにしたタレでご飯が進みます。
じわじわ煮込んだ食材からはおいしいエキスがたっぷり染み出てきて奥深い味わいに。しょうゆとケチャップをベースにしたタレでご飯が進みます。
10. 煮汁がじわり「大根と冷凍ハンバーグの煮物」
昆布のおだしを吸った、やわらか大根にほっこり。やさしい味わいかと思いきや、焼肉のタレでちょっぴりパンチもきかせています。
鶏団子と合わせていますが、もちろんハンバーグだけでもおいしく食べられますよ。調味料の量は、適宜調整してみてください。
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11. 罪なおいしさ「ハンバーグスパゲッティグラタン」
スパゲッティ、グラタン、ハンバーグが一気に食べられる、夢のようなひと品。ケチャップ味のパスタに、まろやかなクリームソースをたっぷり絡ませていただきましょう！こんがりチーズがのったハンバーグも、たまりません。
12. 無敵級の合体レシピ「焼きチーズカレーハンバーグドリア」
ごはんを使うドリアは、グラタンよりも手軽に作れるのが助かりますよね。こちらのレシピではハンバーグだけでなく、カレーも残りものを有効活用。老若男女を問わず大人気のお料理が、さらに喜ばれるひと品になる合体ワザです。
13. ランチにはやっぱりパスタ「ミートソースパスタ」
パスタの人気メニュー、ミートソースのレシピです。こちらのレシピでは生のトマトをたっぷり入れ、フレッシュでみずみずしい仕上がりに。
デミグラスハンバーグを使うことで、深いコクも加わっています。甘口な味付けのハンバーグを使うときは、お砂糖の量を減らしてみてくださいね。
14. 野菜もごはんも欲張る「塩そぼろサラダ丼」
カラフル生野菜がたっぷりで、女性に人気のサラダ丼。ただヘルシーなだけでなく、ブラックペッパーとニンニクの香りをきかせて、男性でもガッツリ食べられるテイストです。
チーズやオリーブオイルで、さりげないマイルドさも感じられます。
チーズやオリーブオイルで、さりげないマイルドさも感じられます。
15. ワイワイ楽しくカスタマイズも！「スライダー」
ロールパンで気軽にハンバーガーが楽しめるスライダーは、おやつにもピッタリのサイズ感。
シャキシャキレタスとの組み合わせは鉄板ですが、トマト、チーズ、ピクルス、ベーコンを加えるなどのアレンジもお楽しみです。小さなお子さんでも一緒に作れますよ♪
またハンバーグ？なんて言わせない！
なかにはそぼろのように原形をとどめていないものや、ロールキャベツのように、まったく別のお料理に変身しているものもありましたね。ハンバーグは冷凍保存できますし、数日後に作ればリメイクレシピだとは気づかれないこともあるかもしれません♪
もともと人気のあるお料理ですが、ぜひ2度目のおいしさも楽しんでみてくださいませ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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