ライター : kinako

料理やお菓子を作ること、食べることが大好きです。作り方のコツやポイントとともに、さらにおいしく味わえるよう、素材や料理の背景にもさり気なく触れられれば、と思っています。

ハンバーグの基本の材料(2人分)

Photo by macaroni

・合いびき肉……200g
・玉ねぎ……1/2個
・パン粉……20g
・牛乳……大さじ2杯
・卵……1個
・塩こしょう……少々
・ナツメグ……少々
・サラダ油……少々
一般的な、ハンバーグの基本の材料はこちらです。ただ、卵、パン粉、ナツメグなどは入れたり入れなかったり、ご家庭によってちがいがあります。これらの材料を入れることで、ハンバーグの仕上がりがどう変わるのか、それぞれの役割を見ていきましょう。
▼ハンバーグの基本の作り方はこちら

ナツメグやパン粉は必要?

ナツメグを入れる理由

独特の香りとほろ苦さを持つナツメグを加えると、合いびき肉の臭みが取れ風味がアップします。玉ねぎの甘みを引き出す効果もありますよ。代用になるのは、ブラックペッパーやターメリック。ほんのちょっぴり、にんにくやしょうがを入れることも有効です。

パン粉を入れる理由

パン粉はうま味たっぷりの肉汁を吸収してくれます。軽く牛乳で湿らせると吸収率がアップし、ハンバーグがジューシーに!パン粉がない場合は細かくした食パン、麩などで代用が可能です。小麦粉や片栗粉ををタネにまぶしても、パン粉の代わりになりますよ。

卵を入れる理由

合いびき肉をまとめる、つなぎの役割を持っています。また、卵の成分であるタンパク質は熱を加えると固まるため、うま味を逃さない効果も。保水性もあり、ふんわりやわらかく仕上げてくれますよ。卵がない場合は、マヨネーズで代用可能です。

ふわふわに仕上げるためのおすすめ材料

豆腐

食感がふわふわになるだけでなく、つなぎの役割も果たしてくれるため、卵やパン粉を使わずに作ることもできます。また、豆腐でかさ増しすれば、肉の量を減らすことも可能!使用する場合はしっかり水切りをすることがポイントです。心配な場合は、水分を吸収してくれるパン粉を入れるとよいですよ。

マヨネーズ

卵の代わりになるとご紹介したマヨネーズは、ふわふわジューシーな仕上がりになる材料です。タネに混ぜ込むことで、マヨネーズの油分がタンパク質同士の結合をゆるやかにしてくれます。合いびき肉の5%量を加えましょう。マヨネーズを加えた場合、卵は使っても使わなくてもOK。どちらでもおいしく作ることができます。

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