ナツメグの正しい使い方とは?ハンバーグに入れる理由と代用方法

代表的なスパイスのひとつ、ナツメグ。ナツメグがそもそも何なのか、特徴や使い方をご存知でしょうか?料理への入れ方のコツやどんな料理に合うスパイスなのかなど、ナツメグの詳しい情報や上手に料理に取り入れる方法までご紹介します。

肉料理におすすめ!ナツメグとは

お料理の際に使うとより本格的な味わいにしてくれるナツメグ。スーパーなどでナツメグはパウダー状になって売られているので、身近に感じる方も多いと思います。でも、ナツメグの元の姿をご存知ですか?ナツメグは「ニクヅク」という果実の種なのです。

漢方薬にも使用されることがあり、主にひき肉料理などを作る際に用いられますね。日々のお料理に使える便利なスパイスですが、実は知らないことも色々。今回はそんなナツメグについて調べてみました。

香り

ナツメグの特徴は、若干甘い香りです。香辛料として使用されるのは、においの強い食材の臭みを消してくれる働きを持つから。さらに野菜の甘みを引き出してくれる特徴ももちます。ナツメグはお料理だけでなく、お菓子作りにも活用されることがあるのですよ。

ナツメグは甘い香りと裏腹に、味そのものはほろ苦さが立ちます。ナツメグのほろ苦さを楽しむよりも、甘い香りを活用したお料理、そしてお菓子作りに使用されることが多いです。

ナツメグにはパウダー状のものとホール状のものがあります。ホール状のものは、あまり見かけませんね。

一般的にはパウダー状になったものが販売されています。ナツメグは基本的に食感を活かすために用いられず、スライスやカットの状態で使用する機会がないからです。香りをしっかり効かせたいときに向いています。ホール状のナツメグを使用する際には、おろし金を使ってパウダー状にするのが一般的な使い方です。

ナツメグの使い方

ハンバーグに入れる

ハンバーグのタネを作る際には、ナツメグが必須のレシピが多いです。ハンバーグに入れることでひき肉の臭みを消し、旨味を引き立ててくれるのです。本格的なハンバーグを作る際にはナツメグを加えましょう!

ナツメグは基本的にはタネや生地を作る段階で入れるもの。特にひき肉料理を作る際には、調味料よりも先に加えることで、肉の臭みをおさえられます。また調味料と合わさることで、肉の旨みを引き出してくれます。
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その他のひき肉料理に使う

ハンバーグにナツメグは、もはや鉄板です。ナツメグはその他のひき肉料理にもぴったりなのです。ひき肉を使った料理といえば、ロールキャベツがありますね。ロールキャベツを作る際にもナツメグを加えると良いでしょう。その他、ミートローフやミートボールを作る際にもナツメグが役立ちます。

ちなみにナツメグの使用量の参考は、肉100gに対して0.2g程度が目安です。使いすぎてしまうとナツメグの風味が強くなるので注意しましょう。

乳製品の臭み消し

ホワイトソースを作る際やクリームスープを作る際に、乳製品の香りを消したいこともあるでしょう。そんな時にもナツメグが役立ちます。ナツメグの甘い香りは乳製品との相性が良いのです。チョコレートドリンクを作る際にも、ナツメグを使うとカカオの香りが引き立ちますよ!

クッキーなどのスパイス

日本では一般的ではありませんが、海外ではお菓子に使用されます。ドイツではクリスマスになるとレープクーヘンというお菓子を各家庭で作りますが、その時に大活躍するのがナツメグなんです。

ナツメグの代用について

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ちあき

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