ハンバーグの玉ねぎ、炒める?炒めない?仕上がりを左右するワザ!

みんな大好き「ハンバーグ」。ハンバーグに入れる玉ねぎは、炒めますか?それとも生?はたまたすりおろし?この記事では、玉ねぎの入れ方による、ハンバーグの味わいの違いをご紹介します。それぞれの方法によるレシピもまとめているので、ぜひ試してみてくださいね。

2020年6月30日 更新

ライター : kii

調理師

製菓衛生師、食育インストラクター、フードコーディネーター。「おいしい料理で人を幸せにする」をモットーに、レシピやお料理のコツなどの情報発信を行っています。ブログやYouTubeで…もっとみる

ハンバーグの玉ねぎ、どう調理してる?

ハンバーグの肉だねに玉ねぎを加えると、玉ねぎの甘さがプラスされ、コクのある味わい深いひと品に仕上がります。また、焼いている間に玉ねぎの水分が出てくるので、硬くなりにくい効果もありますよ。

みじん切りの玉ねぎを炒めてから入れるのか、それとも生のまま入れるのか。はたまたすりおろしの玉ねぎを入れるのか。「ハンバーグに玉ねぎを入れる」と言っても、その方法はいろいろあります。この記事では、玉ねぎの入れ方による、ハンバーグの味の違いを見ていきましょう。

「炒めた玉ねぎ」を入れるとコクがアップ!

玉ねぎを炒めると、辛み成分が飛んで、甘さを感じやすくなります。さらに、炒めることで香ばしさがアップ。炒めた玉ねぎを肉だねに入れれば、奥深い味わいのハンバーグに仕上がりますよ。

また、玉ねぎを炒めて水分を飛ばしておけば、ハンバーグを焼いている間に出てくる水分が少なくなるので、ハンバーグが割れにくくなるというメリットも。

炒めた玉ねぎで作るハンバーグのレシピ

Photo by macaroni

はじめてハンバーグを作る方は、まずこちらのレシピからチャレンジしましょう。合い挽き肉、炒めた玉ねぎ、パン粉などで作る、基本的なハンバーグのレシピです。シンプルな材料と作り方なので、これぞハンバーグという王道の味!チーズを入れたり、バンズに挟んだりとアレンジも無限大ですよ。

「生の玉ねぎ」を入れるとさっぱりジューシーに。

玉ねぎを生のまま入れると、炒めた際のコクや香りがない分、さっぱりとしたハンバーグに仕上がります。また、焼いている間に出てくる玉ねぎの水分が多いので、肉汁があふれるようなジューシーなハンバーグに!牛乳に浸していないパン粉を入れて、出てくる水分を吸収させるのがコツです。

しかし、玉ねぎが大きすぎると、ハンバーグを焼いている間に割れて崩れやすいというデメリットも。生の玉ねぎをハンバーグに入れる場合は、割れを防ぐためにできるだけ細かいみじん切りにしてくださいね。

生の玉ねぎで作るハンバーグのレシピ

玉ねぎを炒めて冷ます手間がかからないので、パパッとハンバーグを作りたいときに重宝しますよ。成形したハンバーグは、オーブンで焼くことがポイント。オーブンで一気に加熱することで、肉汁を閉じ込めふっくらジューシーなハンバーグに仕上がります。

「すりおろした玉ねぎ」を入れるとふんわりやわらか♪

細かいみじん切りにするのはむずかしいという方は、すりおろした玉ねぎを入れるという手もありますよ。すりおろしにすれば、玉ねぎが大きすぎてハンバーグが割れてしまう心配がありません。水分が多くなるので、ふんわりとやわらかいハンバーグに仕上がります。

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