【調理テク】ハンバーグの玉ねぎ、炒める?炒めない?仕上がりを左右するワザ!

ご家庭でも作ることが多いおかずの一つハンバーグ、あなたは材料の玉ねぎを炒める?炒めない?玉ねぎを炒める場合と炒めない場合の長所や、玉ねぎあり・なしレシピまで詳しくお伝えします。いつものハンバーグをもっとおいしくしましょう!

ハンバーグの玉ねぎ、どう調理してる?

子どもから大人まで幅広い世代に愛され、ご家庭の料理の代表格といえばハンバーグ。タネの材料やソースに変化をつけたアイデアレシピもたくさん出ていますね。

さて、そんなハンバーグに使う玉ねぎ、皆さんは炒めますか?炒めませんか?炒めた方が甘みが出ておいしいとは分かっているけど、時短のために生のまま、という方もいらっしゃるかも。いやいや、あえて生のままの方が玉ねぎの食感が残りおいしくなる、という声も聞かれます。これは各家庭により分かれるところですね。

これって本当のところ、どちらがおいしいの?味の違いはどのくらい?それぞれの場合におすすめのレシピと合わせてご紹介します。

炒める方がやっぱりいいの?

炒めた玉ねぎの味は?

基本的なレシピには、玉ねぎは炒めて使うものが多いですよね。甘みが増すことが、炒めることの最大の長所となります。余分な水分を飛ばすという目的もあります。

生の玉ねぎの味は?

歯ごたえが残ることが最大の長所となります。炒めたものよりも甘みという点を考えると少ないですが、こちらが好みという人もいらっしゃるようですよ。実際にプロの料理人は生で使う、もしくは生と炒めたものを合わせて使う人もいるそうです。

基本のハンバーグレシピを押さえる!

ここで基本的なハンバーグのレシピを一おさえておきましょう!

玉ネギはみじん切りにし、薄い茶色になるまで炒めます。ニンジンはすりおろしておきます。サヤインゲンはゆでて水気を切り、バターで焼き色がつくまで炒めます。コーンも炒めておきましょう。

ボウルに肉、玉ネギ、パン粉、卵などを入れ、混ぜ合わせます。タネが出来たら俵型に形を整えて、焼きます。両面に焼き色がついたら弱火にし、その後、蒸し焼き。ソースの材料をひと煮立ちさせ、器にもりつければ完成です。

おいしく作るコツとは?

ポイントは3つあります!

1.玉ねぎをあめ色になるまでよく炒めて甘くすること
2.ハンバーグをこねる際に両手でキャッチボールをして空気をよく抜くこと
3.合挽き肉を使用すること。牛肉7:豚肉3の割合が黄金比と呼ばれています。
▼もしパン粉がなかったら……!

玉ねぎを炒めないレシピ

玉ねぎを炒めないレシピとして、こちらのレシピをご紹介します。シャキシャキの食感を残した仕上がりになるので、ジューシーなお肉と玉ねぎの食感のバランスがお好きな方にオススメです!和風のさっぱりとした味付けとなっていますよ。

挽肉に出汁を加えてこね、さらに卵、パン粉、玉ねぎのみじん切りを加えて再度こねます。成形をしたらフライパンに入れ、焼き色をつけたらひっくり返し、椎茸、えのき、ねぎを加えて蒸し焼きに。最後に味を整えたらできあがりです。

生の玉ねぎを使う際のポイント!

4つのポイントをおさえて、おいしいハンバーグ作りをしましょう!

1. 玉ねぎは生で使う場合、みじん切りにした後、ザルに移して上から押し、水分を抜きましょう。
2. 新玉ねぎの場合、大量の水分を含んでいるので、そのまま使うと水っぽくなってしまいます。
3. 粗く刻んだ玉ねぎを最後に少量入れるとシャキッとした食感を足すことができます。
4. 生のまま使う場合は、カットが大きすぎるとそこから亀裂が入ることがありますので、適度な大きさに切りましょう。

あめ色玉ねぎをマスターしよう!

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