玉ねぎの保存方法まとめ!常温、冷蔵、冷凍で賢く長持ちさせるには?

玉ねぎを日持ちさせるためには、最適な保存方法を覚えることが大切です。そのまま保存する際には「吊るし方」が肝心!冷凍や冷蔵の場合は?今回は、玉ねぎの保存方法にスポットを当てて、用途別に詳しくご紹介していきます。

2019年8月5日 更新

玉ねぎのベストな保存方法が知りたい!

玉ねぎは、生で、炒めて、煮て、揚げて、焼いてと様々な調理方法で調理することができ、和・洋・中のいずれの料理でも使われている、料理には欠かせない野菜といってもよいでしょう。

玉ねぎの特徴として、常温で長期間保存できるということがあります。基本的には日陰の風通しの良い所であれば2ヶ月ほど、冬場は冷蔵保存で1ヶ月ほど保存できると言われています。

多くの野菜は乾燥によってしなびてしまうため、ある程度、湿度を保って保存することが多いもの。玉ねぎの場合は逆で、湿度が腐ってしまう原因になるんです。それでは、具体的に玉ねぎの保存方法について書いていきましょう。

そのまま保存する方法

吊るして保存

玉ねぎにとって湿気は玉ねぎを傷める1番の原因です。そのため直射日光の当らない、風通しがよく乾燥した場所での乾燥が必須となります。また、1つ1つが触れ合わないようにすることが、長持ちの秘訣でもあります。そこでおすすめしたいのが、ネットやストッキングを使って吊るして保存する方法です。

紐で縛って吊るすこともありますが、縛る手間を考えると、通気性がよく、かつ袋状になっているので簡単にいれることができ、落ちる心配もないネットやストッキングがベストでしょう。

穴が空いたり、伝線して使えなくなったストッキングやみかんが入っているネットなどがあれば、捨てずに取っておくとお金もかかりません。ぜひ取っておきましょう。

吊るし方

ネットやストッキング一枚につき、玉ねぎを一個使うのは現実的に難しいので、一枚あたりに複数の玉ねぎを入れることになります。その場合にも、一枚あたりに入れる玉ねぎの数はできるだけ少なくするように心がけてください。3~5個程度がよいでしょう。

出来れば1個入れたら結び目を作り、1個1個に仕切りを設けて、それぞれの空間を作ってあげるように入れます。そして吊るすときにも、他に吊るしているものと少しずつ高さを変えるなど、重ならないように工夫をすることが大切です。

たくさんの数の玉ねぎを、1個1個ばらばらに吊るす方法としては、1本の紐に複数の玉ねぎをずらして取り付け、それを吊るす方法もあります。ただし、手間のかかる点がデメリットです。

段ボール、かごに入れて保存

マンションやアパートだと環境上、せっかく風通しのよいベランダがあっても、玉ねぎを吊るせない場合が多いのではないかと思います。その場合は、玉ねぎを新聞紙などに包んで保存しましょう。

包んだ玉ねぎは、かごや段ボールに入れて日陰で風通しの良い場所に置けば、しっかりと長期間保存することができます。注意点としては、長期間、玉ねぎを入れたままの段ボールを置いていると、害虫が寄ってくる可能性があることです。

こまめにチェックし、害虫の住みかにならないように注意しましょう。特に古い段ボールなどは、虫が集まってきやすいようなので、比較的キレイで新しいものを使うように心掛けてくださいね。
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ちあき

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