
ライター : donguri
レシピフードライター
グルメと旅が大好きな主婦ライター。最近はシンガポールや台湾などアジアの料理にハマっています。"ラクしておいしい"を日々研究中!読んでいて楽しくなるような記事をお届けしたいと思…もっとみる
ごぼうで作る人気の「副菜 」レシピ6選
1. 味がしみしみ。ごぼうと豚バラ肉の味噌煮込み
ごぼうに、豚バラ肉の旨みと味噌のコクがしっかりしみこんだ副菜は、おかずにもおつまみにも喜ばれるひと品です。短時間で味をしみこませるコツは、ごぼうに切り込みを入れることと、煮る前にレンジで加熱すること。このひと手間で、長時間煮込んだような味わいに仕上がりますよ。
2. ホクホクシャッキリ。ごぼうとさつまいもの黒酢豚きんぴら
ごぼう料理の定番きんぴらに、さつまいもと豚肉を加えるボリューミーなレシピです。さつまいものホクホク感とごぼうのシャッキリ食感が絶妙なバランス。黒酢で酢豚風に味付けしていて、さっぱりした副菜がほしいときにおすすめですよ。
3. 作り置きに。ごぼうのピリ辛めんつゆ漬け
あとひと品ほしいときに重宝するごぼうのお漬け物です。食感を残すようにさっとゆでたごぼうを、お酢とめんつゆベースの調味液に漬けるだけなので、とても簡単。パリパリした食感があとをひくおいしさです。ごぼうを叩いてから漬けると、より味がなじみやすくなりますよ。
4. おいしさが凝縮。牛ごぼうと糸こんにゃくのしぐれ煮
ごぼうと牛肉、糸こんにゃくのしぐれ煮は作り置きおかずの人気メニュー。作りたてよりも2~3日置いてからのほうが、味がなじんでおいしさが増しますよ。ごはんにのせたり、おつまみにしたりといろいろな食べ方を楽しみましょう。
5. 食感の違いを楽しむ。ごぼうとこんにゃくの甘辛煮
ごぼう、こんにゃく、豚バラ肉、それぞれの食感の違いを楽しめる副菜レシピです。こんにゃくは味がしみこみにくいので、ひと手間加えるのがポイント。下ゆでと乾煎りで、驚くほど味がしみこみますよ。ひと口食べるごとに、食材の旨みが口いっぱいに広がります。
6. アレンジ自在!甘辛ごぼうそぼろ
ごはんのお供として人気の鶏そぼろに、細かく刻んだごぼうをプラスしてみませんか?両方の旨みがぎゅっと凝縮されて、ごはんが進むこと間違いなしです。ピリ辛の豆板醤が味のアクセント。冷奴にのせて食べるのもおすすめです。
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